how sweet it is

たとえ時間がかかったとしても言いたいこと伝えたいことを発信して
いく そのために生じる齟齬はけっして恐れまい というのがおおむね私
の人生に於ける大いなる主題であり目標である 自分で言うのはいささか
気が引けるものの 愛されている自分を感じる機会が最近増えた

先日もザディコキックスの竹内文科に褒められたのだが
彼女は何をもって私のことを賞賛してくれたのだろう(自分のことは解らないものだ)
私はこう見えても恥ずかしがり屋なのでその場はギャグかなんかで逃げてしまったが
私に惚れるような人間がいるとすれば その人は間違いなく変態中の変態であろう

もし私に守ってきたことがあるとすれば それは自分が信じている音楽家や
演奏家はしっかり見守っていこうという姿勢であり 言葉を換えれば
自分が好きになれない音楽の原稿は絶対に書かないという態度
それだけである

相手が胸襟を開いてくれるときというのは何となくこちらにも伝わってゆく
そうしたまるで光の束が集まってくるような瞬間は
実際の社会生活に於いて そうたやすく得られるものではあるまい
そんなことを噛み締めてみた

というわけで ありがとね 文科ちゃん

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by obinborn | 2010-10-06 15:07 | one day i walk | Comments(4)  

Commented by タゴール・ウカイ at 2010-10-07 00:40 x
小尾さんの文章好きです。
アーティストへの愛情が伝わって
くるというか、誠意を感じます。
最初に目にしたのは、レココレの
パブロック特集でした。かれこれ
20年ですね。
岐阜の地よりご活躍とご健康を願っております。
Commented by obinborn at 2010-10-07 11:50
タゴール・ウカイさま、ありがとうございます
そう言っていただけるとほんと励みになります!
そして古い記事を覚えていて頂いてこちらも感謝!です
Commented by フミカ at 2010-10-07 14:03 x
うひゃ!ありがとうございます。
あたしの方こそとても素敵なことばでほめられてる!

賞賛の理由はまた次回にお話しいたしますので
こんどは逃げないで下さいね〜!(笑)



Commented by obinborn at 2010-10-07 20:01
小尾:「お嬢さん、オビンに惚れるなぞ十字路に魂を売り渡すようなものよ」
フミカ:「もう、いけずう〜」
小尾:「ワシはまだシャバの空気に馴染んでいないんじゃ 優しくされると
と、と、と、戸惑ってしまうぜよ」
 *   *   *
と冗談はともかく(笑)  ありがとうございます
原稿を書く勇気がまじで湧いてきます!
 

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