オルタナティヴであること チャレンジングであり続けること

「ぼくがデビューした1980年にも そして21世紀を迎えた今も
メインストリームと呼ばれる音楽はずっとそこにあります
メインストリームの音楽、、、そんなものに興味はまったくあり
ませんが 昔も今もそれに挑戦していくという気持ちがぼくには
ずっとある そうした意味では ”Summer Of Love"が謳われた
1967年のあのムーヴメントは本当に奇蹟のような気がします」   

「音楽は体裁のいいコンテンツでもディレッタント(知的遊戯者)
の慰みものでもないんだ その先に何か切り拓いていくものが
あればいいな  パッケージCDが売れなくなっているこの時代に
一人の音楽家として生き残ることにぼくは今スリルを感じています」
  
佐野元春                                                                                                                         
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07年の春にリリースされた佐野の最新スタジオレコーディング作品が
この『Coyote』だ もうけっして若くはない一人の男を主人公(コヨーテ)に
据えながら作られた12曲は さながら彼の視界を通したロードムーヴィー
のように響く 選び抜かれた言葉の広がりと映像的な喚起力がある音の楔
そこに聞き手たちは多くのものを想像していく
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by obinborn | 2010-10-24 11:45 | rock'n roll | Comments(0)  

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