素晴らしい記念撮影

「リスペクトの感情なしにものを書くことは出来ない」
さる有名な作家がそんなことを語っていたが
どんな表現者であれ そんな気持ちを忘れてはならないだろう

先日ルポにも記したコーガンズの東京ツアーだが メンバーの山田Cakeくん
からお礼のメールとともに送られてきたのが以下の写真
そう 帰りの羽田空港で彼は何とあのスティーヴ・クロッパーと遭遇したのだった

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普段はめったにそういうことをしないというCakeくんだが 思い切って声を掛ける
と 笑みとともにクロッパー氏は向こうから手を差し伸べてきたという
父と息子の邂逅にも似たその光景が
どんなに尊く感動的なことかをどうか想像してみてほしい
とくにCakeくんのようなリズムコンシャスなギタリストにとってクロッパーの演奏
スタイルは いつも立ち戻るべき源泉のようなものだ

『あの頃ペニー・レインと』や『ラヴ・アクチュアリー』といった優れた映画でも描き
出されていたように 空港という場所は駅と同様に出会いと別れのメタファーであり
人々の交差点でもあるだろう
そんな一瞬を見事に捉えたナイス ショット! 2010年11月7日

何だかこっちまで嬉しくなってしまうような清々しさが思いっきり伝わってきた

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by obinborn | 2010-11-11 14:23 | one day i walk | Comments(2)  

Commented at 2010-11-12 08:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by obinborn at 2010-11-12 12:55
It's Gonna Be Allright !
やはりリスペクトする気持ちがクロッパー氏に伝わったのだと思います
自分のことのように嬉しいです!

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