お知らせ

再度の告知をさせてください
今週はなんと2回もぼくのDJがあります

まず明日23日は大井町のグルパラことグルーヴァーズ・パラダイスにて
文屋章さんと新井崇嗣さんをお招きして三人で回します
”ぶっといグルーヴで行こう”というテーマのもと各自が解釈するグルーヴ
の妙味をたっぷりご堪能ください!
オビンのスポークンワーズ(註1)は果たして出るのか出ないのか?

e0199046_185527.jpg


次は27日に狭山のマックスウェル・ストリートにて
個性派揃いの狭山ロックンロール コンベンションの皆さんと一緒に盛り上げます!
こちらはよりロック色の強い選曲になるかと思いますが オビンのDJは当日まで
予想不可(笑) 意外な展開になるかもしれません 

e0199046_198417.jpg


なお2回とも通しでご来場いただいた方にはプレゼントも考えていますが
それはともかくお時間がある方は ぜひ遊びに来てください^0^

e0199046_2052264.jpg


UKレゲェの先駆となるリントン クエイシ ジョンソンとリコ ロドリゲスの
代表的な名盤(80年と77年) スピリチュアルな黙示録としてレゲェ音楽
の未来を羅針盤のように照らし出していった

註1:「スポークンワーズ spoken words」
放たれた言葉たち 朗読詩のこと かつてはポエトリー・リーディングとも呼ばれた
言葉を書物に書かれたものとしてではなく語りかけるといういわば”動詞”として
捉える運動体であり ギンズバーグの詩やケラワックのビート文学にその源泉が求め
られる 80年代にはレゲェ音楽家がダブの手法を交えながら歌詞を読むという
方法論がリントン・クェイシ・ジョンソンらによって確立された ジェシエドディヴィス
が詩人ジョン トゥールデルと遺したカセットなども忘れられない なお日本では
佐野元春が通常のポップフィールドとは別に井上鑑を音楽監督にしてスポークン
ワーズ活動を続け”言葉”の可能性を追求している

e0199046_22493442.jpg


UKレゲエのガールグループ、ブラウンシュガー出身のキャロン ウィラーはヒップホップ
以降の文体で自らのソウルを輝かせてみせた稀有な存在 これは「livin in the light」
のミックス違いの12's 2種 むろんアルバム『UK Blak』(90年)のルーツを俯瞰して
いく姿にも知性の迸りがある 美しい 本当に美しい
[PR]

by obinborn | 2010-11-22 19:15 | one day i walk | Comments(2)  

Commented by booney at 2010-11-23 11:04 x
98年にニューオーリンズでジョン・シンクレアのライヴを見ました。ブルースのポエトリー・リーディングです。バック・バンドが付き、ジョンは壮大なブルースの歴史を語りました。ヒアリングの乏しい私には詳細を把握することは出来ませんでしたが、マディ・ウォーターズ、ハウリング・ウルフ、サニーボーイ・ウィリアムスンなどのレジェンドの名が繰り出される力強い朗読に感動した覚えが。23日、期待してますぜ、ぶっといグルーヴを!
Commented by obinborn at 2010-11-23 11:41
おうおう!^0^
あの活動家ジョン・シンクレアのリーディングを拝見されたとは
貴重な体験でしたね 
本日のDJ、よろしくお願い致します!

<< other shore 世界がまだ残っている >>