選択し続けること

「シーンから無視されても腐らずに曲を作ること ぼくも自分で書いた曲が
あるからギターを弾き続けられた それと若い世代の商業ベースではない
音楽を聞きたい 80年代に商業音楽のプロデュースをしたんだけど 正直
後悔している 自分の信じている音をプレイして欲しい」

鈴木茂(「ローリングストーン日本版」2010年10月号から引用)

東京ローカル・ホンクの田中クニオと鈴木茂
今秋の京浜ロックフェスでの共演前に
田中の右腕に巻かれたサポーターがドラマーの苦労を忍ばせている

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「新しく契約したレコード会社はMTVの制作と当時FM局で主流になっていた
ハードエッジなサウンドを求めてきた ぼくたちオーリアンズはその誘惑に負け
てしまったんだ 流行のフォーマットなんて聞き手に届く頃には変わってしまう
のにフォーマットに合わせて音楽を作るなんてアーティストとしてまったく正し
くなかった もしあの時ローウェル ジョージの”自分の信念は曲げない”という
言葉を思い出していたなら どんなに良かったことだろう」

ジョン・ホール( 99年春:筆者の取材に応えて)


「メインストリーム(主流)の音楽に興味なんかないけれど ぼくがデビューした
1980年にもそれはあったし あれから30年経った今でもあるんですね
不思議なことなんですが ぼくはそれらに対して挑むような気持ちでいる
それはずっと変わりません」

佐野元春(今秋のツアー初日終演後に)
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by obinborn | 2010-11-23 09:02 | rock'n roll | Comments(0)  

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