キャラヴァンサライ

72年2月から5月にかけて行われた『キャラヴァンサライ』のための
レコーディング セッションは結果的に初期サンタナの頂点を成すも
のとなった

ベイエリアのラテン ファンク バンドが次第にその思索的な方向性
を高め その肉体性と精神性が超克した記録 そう言い換えてもい
いだろう

骨太なリズムセクションのなかを縫うようなカルロス サンタナと
ニール ショーンによるギター バトルは まさに燃える火であり
静寂を駆け抜ける野生の駱駝である

言葉が音楽を語るというよりは
音楽が言葉を運び込んでいく

そのありようのようなものが  美しい

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by obinborn | 2011-01-02 22:56 | one day i walk | Comments(0)  

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