葡萄畑のオキーフ

ダニー・オキーフ、美しいです!
今日もまた聞き惚れて原稿が進みません(苦笑)

☆    ☆    ☆

俺の頭のなかを汽車が走る
線路を見つけ出そうとしているんだ
怯えた気持ちもあるけど
何とか持ちこたえているよ

詩人ロルカの声が聴こえる

”誰もが自分のなかに
音楽家と詩人と狂気の三つを少しずつ
宿しているのさ”

人は人に裁かれなければ
時間に審判されて死ぬのだという
哀れにもその銃声は一回のみで
その音は聴こえないという

俺のなかを汽車が走っている
その汽車は行き先を探している
怯えた気持ちもあるけれど
何とか持ちこたえているよ

(ダニー・オキーフ「The Kid , The Last Days」)

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東海岸録音の前作に対して西(ロス)で臨んだセッションが
オキーフの音楽的な振り幅を指し示した75年の大傑作
アルバム表題曲「またね、トゥルーマン大統領」は
”奇妙な時代に生き、複雑なゲームに興じている”人々の様子
を揶揄したものだ
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by obinborn | 2011-01-10 15:15 | one day i walk | Comments(0)  

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