我的激烈歓迎狼達賛江其の二
ロボス東京公演/セカンドショウの感想が入ってきました
基本的な流れや構成はファースト ショウと同じだったようですが
ファーストと重複しない曲としてはデッド「バーサ」、サンタナ(というか
正確にはティト プエンテ)の「オエ コモ ヴァ」を演奏したとのこと!
逆に第一部でプレイされた「volver,volver」や「How The Wolf
Will Survive」の出番はなかった様子です
また現在のロボスに関しても”音楽的冒険を一巡した後ならでは
の親密感が増した”という点で見解の一致がありました(笑)
東京公演、大阪公演をご覧になられた方々のご感想、演目情報
などを激しく求めていますので、どうか宜しくお願い致します!
ロボスの90年代は5作目となるこのアルバムで幕を開けた
ヒダルゴ/ペレスがソングライティングの主軸へと大きく踏み出し
バーネットの他、フルーム/ブレイクによる”入れ知恵”も始まっていくが
ディレッタントの餌食にならなかったのは 骨太で肉感的なグルーヴゆえ
だろう そういえば彼らはポール サイモンを「イケ好かない奴! あいつは
ザディコのことをザイディゴなんて発音するんだぜ」と不信感を露にして
いた
by obinborn | 2011-01-20 21:51 | rock'n roll | Comments(5)
2nd、「オエ コモ ヴァ」へ流れて行ったあたりからテンションが一段上がった感じで、その後はその場で曲を決めてた様子でした。何といってもデッドのBerthaをやってくれたのはうれしかったですね。テンポ早めの勢いあるBerthaでした。
でした セカンドショウもかなり良かったみたいですね!
>西川くん、ロボスのメンバーが感じている以上にぼくはサイモン
やデヴィッド バーンの音楽を頭でっかちな(鼻持ちならぬ)ものと
感じているからです アート気取りの連中とビーフハートが感覚と
して違う! という感性とも共通します
http://blogs.yahoo.co.jp/bsgrsmustang73/22235242.html
ホンマ最高でした!!!!!
ライヴ・アーカイヴのVol.2が大阪では売ってなかったことだけ残念でしたが・・・(笑)。
に招待されて さらにホテルのバーに誘われるなんて! 凄いというか
あり得ないでしょう(笑) でも気持ちが通じたんでしょうね !
ヒダルゴ先生が初期フリートウッド マックを好きみたいな話は
だいぶ前から聞いていましたがこれで納得です そういうえば
マックではありませんがブルーズブレイカーズ ヴァージョンの
”All Your Love"のリフを途中で混ぜる展開も確か『フィルモア
ライヴ』であったような、、、あとはやはり大阪のお客さんはノリが
いいんですね、流石です ! これで運を使い果たさないように(爆!)