2月12日
50人位入ったんじゃないかな びっくりしたなあ(笑)
みんな どうもありがとう!
オビDJs:
Mothers/モンスターマグネットの息子の帰還
Frank Zappa/Son Of Mr. Green Genes
Captain Beefheart&The Magic Band/Ashtray Heart
Ruben & And The Jets/Show Me The Way ToYour Heart
Mothers/Fountains Of Love
Rico/ I Caught You
Fairground Attraction/A Smile In A Whisper
Fairground Attraction/Perfect
Prefab Sprout/When Loves Break Down
Skeeter Davis&NRBQ/Someday My Prince Will Come
Daryl Hall/John Oates/Had I Known You Better Then
Todd Rundgren/一般人の恋愛
The Belmonts/My Sweet Load
George Harrison/Love Comes To Everyone
Rico/Try To Reach De Yop
竹内フミカと山本シラス
シラスとオビン
田中クニオと
DJ新井 目下注目の翻訳家 彼と知り合えて良かった
今日のDJ陣 ブレイクビーツやスクラッチを混ぜまくった新井から左に
文屋 オビ 新井
またね!
「ぼくたちのことを嫌ってもかまわない でも否定はして欲しくない」
ジョージ・ハリソン(1965年)
by obinborn | 2011-02-12 12:47 | one day i walk | Comments(5)
いつもプレイ・リストの公開を楽しみに拝見させていただいています。
私は、ザッパはほとんど聴いていませんが、例外的にThem Or Usがかなり好きでよく聴いていました。
多分、ザッパの中では分かりやすいアルバムだからだと思います。
ジョニー・ギター・ワトソンのちんぴらボーカルが好きでしたし、ドゥワップで始まり、サザン・ロックで締める構成がおしゃれで気にいっていました。
なかでも一番熱くなったのが、The Closer You Areをやっていることです。
これはRuben & The Jetsにつながる、ザッパのドゥワップ・シングル・コレクター趣味の爆発ですね。
愛情あふれるカバーが最高に素敵です。
これを聴いた私は、輸入盤店へ走り、眼を血走らせて、原曲のChannels盤を探しまくったものでした。
チョイスされたRuben & The Jetsは、リアル・バンドの方ですね。
チカーノR&B好きの私には、イーストLAの香りがたまりません。
ロイ・エストラーダという人は、名前からいってチカーノでしょうか。
今年も宜しくお願い致します
ぼくもザッパは熱心なファンというわけではないのですが
ときどきそうした”素”の部分を出しているのが面白いですね
『奴らか? 俺たち』のアルバムも恥ずながらまだ聞いたことがないのです
ルーベン&ザジェッツを良いという人にはなかなか巡り会えない
のですが(でもDJで回せば反応があります!) あれをザッパがプロ
デュースしたことに彼のルーツと住んでいたロスという町の文化的
な折衷があるのでは? と興味を抱いてしまいますね
エストラーダ(チカーノだと思います)の朴訥としたベースが素晴らしい
ので たまに今でもリトル フィートの『Sailin Shoes』を聞き直します
オビさんはじめ素晴らしいDJ陣の皆さまに感謝です。
Captain Beefheart&The Magic Band/Ashtray Heart
・・・衝撃的でした♪
で、あのぉ~、ほんとに超~恥ずかしいので写真はご勘弁くださいまし・・・どうぞよろしくお願いいたします・・・
トップバッターで聴くのがもったいない、もっとみんなのお酒が回って暖まってから聴いたらまた違う盛り上がりが。。。
こういうときに順番を決めるのも難しそうですねぇ。
私の友人も、いつの間にか小尾さんに曲の解説をしていただいていたり、そんなやり取りがとても嬉しくもあり楽しくもありました。
シラスさんやフミカさんと無邪気(すみません)なまでに音楽を楽しく語っている小尾さんの姿が大好きであります。
あ。ところで。。。
一般ピーポーさん、折角の一枚sですが小尾さん用プライベート撮影との事ですので何卒ご配慮を(笑)!