ありがとうございます!

木下弦二のロング・インタヴュー記事を読んでいただけたでしょうか

アップした17日は拙blogが始まってから最高のカウント数に達したり
幾人かの方々から何とも嬉しいコメントや感謝のメールを頂戴したりと
お陰さまで良い反応をいただいています

本来であれば然るべき雑誌媒体で掲載すべきだったのかもしれません
それが私の力不足で実現出来なかったことをまずはお詫び致します

でも 見方や考え方を少しばかり変えてみるのはどうでしょう?

ダイレクトな配信やファンの方々との交信は個人的にもスリリングな体験でしたし
書き手の一人としては締め切りや文字数制限なしに作業を進められたことは
存外大きく新鮮な発見でした
そう、今回はカットすることなく取材当日の内容を(雑談を除いて)殆どすべて
文章としてまとめることが出来たのです

そういう意味では昨年秋に癌で亡くなられた同業者、角野恵津子さんは
取材記事を自分のページで公開する先駆者の一人でした
私はついぞ彼女と知り合うことはありませんでしたが
角野さんのHPを読んでみて『これでいいんだ!』という勇気のようなものを
与えられたことは確かです

むろん私自身は読書が好きなこともあり 活字への愛着は人一倍持っていますし
理解ある素晴らしい編集者たちも知っています
やはりそれらの活字メディアと共存していくのが今後は媒体としての道なのだろうな
という感触も得ることが出来ました

いろいろな意味で忘れられないインタヴューとなりそうです
喰い足りない部分はまだまだあるかもしれませんが 今回の記事がみなさんにとって
木下弦二の人となりや東京ローカル・ホンクの音楽に触れる何らかの手助けになれば
取材者としてこれ以上の喜びはありません

ありがとうございました

小尾 隆

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(2010年10月 川崎の第三回京浜ロック・フェスにて 演奏を終えた弦二と)
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by obinborn | 2011-03-20 13:51 | one day i walk | Comments(0)  

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