ジェイムズ・ブラウン、若き日の肖像

毎日欠かさずに拝読させて頂いているエル・テッチさんのblogにて
昨日紹介されていたのが初期のJBをコンパイルした新編集のCDだった
JB研究家であるクリフ・ホワイトさん、今もがんばってるんだなあ

ぼくもJBは一時期よく集めた
ジェイムズ・ブラウンは オリジナル・アルバムの場合けっこう冗長
な部分(シングル盤の時代だったからLPはどうしても埋め草的な部分が
否めない)もあるのだが ホワイトはそこら辺のことをちゃんと解っていて
数々の編集盤LPで唸らせてくれたっけ ファンク時代のコンピレーション
”in the jungle groove"など彼の最も誇らしい代表的な仕事だと思う

今回改めて棚から引っ張り出してきたのは 84年に組まれた”roots of
revolution"だ これまたホワイトのいい選曲だと思う
56年から64年にかけての初期JBの歩みがクロノジカルに伝わってくる

しみじみ思うのは ファンクの帝王として君臨する以前の彼は優れた
R&Bシンガーだったということ  この時代は曲単位の時間もまだ
まだ短く 例えば同じくシンシナティにあるキング・レコーズの仲間であっ
たリトル・ウィリー・ジョンとも(タイプは異なるものの)タメを張っていたの
ではないだろうか たとえばバラードの「prisoner of love」などは
リトル・ウィリーの「person to person」を彷彿させるほど

インスト曲の「hold it」もかなりゴキゲン!
JBは例によってウッ!とかハッ!とか掛け声を出しているのみ^0^
こりゃ早速次のDJで使えそうです

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by obinborn | 2011-05-05 23:13 | one day i walk | Comments(0)  

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