7月10日

あまりの暑さ故に へたりそうな日でした
それでも午前中に90分のウォーキングを

炎天下 クソオヤジが首にタオルを巻きながらひたすら歩くのであるが
この習慣を続けてきたお陰で今日は今年最高の体重減となった

ビールがすぐにぬるくなってしまうので
今日は早めにハイボールへと切り替え フェイシズ飲み?!を

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フェイシズ71年のセカンド・アルバム
収録は全9曲 時間にしてわずか30分と少し
まるでデータ・ファイルの如くCDに詰め込む昨今の風潮から見ると
少し物足りないくらいの感覚だが
このスカスカ感がまた見事にフェイシズらしいともいえる

まるでカントリー・ブルーズのようにロン・ウッドがスライド・バーを滑らせる
「Ritchmond」や ロニー・レインがその後辿っていくルーラルな感覚を
予見する「sweet lady mary」など愛すべき佳曲が並ぶ

その一方でパーティ・バンドとしての矜持はマッカートニー作「maybe i'm
amazed」と ビッグ・ビル・ブルーンジーの「feel so good」が物語る

ライヴ収録されたこの2曲は ニューヨークのかのエレクトリック・レディランド・
スタンド所有のモービル(移動式録音車)を使用してのもの

ツアーで忙しいミュージシャンがいちいちスタジオに戻らなければいけない手間を
はぶき また思い浮かんだアイディアが醒めないうちに録音するためにも重宝された
モービルでの録音だが こうした鷹揚なセッション・ワークやヘッド・アレンジは
まるで70年代前半の気風を代弁するかのよう

そういえばロニー・レインもまた自分のモービルを購入し 行く町 向かう旅の
先々でレコーディングをしていくのだが そんなアイディアの発芽はこんなところ
にも感じられるのでした
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by obinborn | 2011-07-11 02:13 | one day i walk | Comments(2)  

Commented at 2011-07-11 13:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by obinborn at 2011-07-11 13:47
jerryさん、こんにちは
フェイシズのようなユル〜いバンドはやはり一杯ひっかけながら
聞くのが一番ですね まあ私の場合好物のパブ・ロックをはじめ
そんな音楽ばっかりですが(笑) 
写真を拝見しました いろいろなLPをお持ちのようで何だか
こっちまで嬉しくなってきました
あ〜、ぼくも久し振りに中古レコード屋さんに行こうかな

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