8月22日

今日は同居人の誕生日だったので 家でしばしDJ会を

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ザ・バンドの”ブラウン・アルバム”に始まり  ジェイムズ・テイラー
60年代のビーチ・ボーイズ  そしてスティーヴ・ウインウッドに
ヴァン・モリソンの『ムーンダンス』などなど

長らく一緒に暮らしていると どうやら音楽の好みまで似てくるものらしい

そのなかでも彼女に一番聞きたいと言われたのが
ラスカルズの「A Ray Of Hope」(希望の光)だった
混迷する時代の真っ只中 69年に生まれたこの曲は 次のように歌い出されていく

「もし本当に望めば ぼくたちは本物のソウルを勝ち得ることが出来る
あなたの最終コーナーに愛を置き 羽ばたかせなさい 憎しみ合うことに溺れるのは
容易いけれども 一線を引くべきだと思うよ  ときに人は間違った方向に向かうから
神様の許しなるものの下でね」

志を持って生き続けていくのは本当に難しい

ときにぼく自身が 数々の冷笑や薄笑いに打ち負かされそうだ
ときにあなた自身も 人を値踏みするような薄暗い誘惑に負けそうになる

フェリックス・キャヴァリエのヴォーカルは力強く
この作品が生まれてから40年以上経った今でも 輝きを失わない

背筋を伸ばさなきゃ と思うのはいつもこんな時だ

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by obinborn | 2011-08-23 01:35 | rock'n roll | Comments(0)  

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