いろいろな発見があります

たとえば「冬眠」はポルトガル語で歌われてもおかしくない響きがある
それこそアントニオ・カルロス・ジョビンやカエターノ・ヴァローゾが
歌ってもそっと染み渡っていく そんな抑制された情感だ 

これは東京ローカル・ホンクの新作『さよならカーゴカルト』に収録され
た曲のひとつであり クラベスの合いの手も際立つ
ぼくはてっきりドラムス担当の田中クニオが叩いているものだと思ったの
だが パーソネルを見たらべーシストの新井健太によるものだった

たとえば夕焼け楽団の「初夏の香り」だったらオン・クラーベのパターン
で自分もなぞることが出来るのだが 「冬眠」のクラベスは未だに真似
出来ない どういう裏拍があるのだろう そもそもどこを起点にしながら
アラケンさんは叩いているのだろう

相変わらず深いな、ホンクは
音の迷宮に彷徨ってしまいそうでクラクラしてくる

今度アラケンさんにお会いしたら訊いてみよう

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by obinborn | 2011-11-20 12:37 | one day i walk | Comments(3)  

Commented by ホンクアライ at 2011-11-30 11:43 x
秘密です。
いつもありがとうございます。
Commented by obinborn at 2011-11-30 13:23
ホンクアライさん、関西ツアーお疲れ様でした。まるでこの歌の主人公
の影に寄り添うようなクラベスの響き。素晴らしい隠し味だと思います。
やっとぼくも叩けるようになりましたよ。あとこの前はエレベータの
ところまで見送って頂き恐縮です。アラケンさんの優しさが染みまし
た^0^
Commented by アライケンタ at 2011-11-30 18:42 x
これからもよろしくお願いいたします。

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