12月3日その2

東京ローカル・ホンクを渋谷のB.Y.Gにて

『さよならカーゴカルト』のレコ発ツアーを終えて東京に帰ってきた彼らは
昨日の高円寺JIROKICHIに続いてワンマン・ライブを行った
この一年の総決算とも言える貴重なツー・デイズであり どうしても見届けた
い そんなお客さんで会場は一杯になった

ロック・カルテットとして理想の絵を描き出すバンドであり その信頼感は
今や日本のライブハウスのシーンで頂点に達しつつあるのだが 彼らほど
普通のことや普通の人々を愛おしく感じながら それを音にしっかりと還元
出来る音楽家はそういないのではないだろうか

平易な言葉を音楽的な語彙の豊かさのなかに染み込ませることは勿論だが
「お休みの日」ではスタジオ・レコーディングにはない歌詞を即興で挟み込ん
でいくなどライヴならではの醍醐味も随所に

前日の感想文を書いたばかりなので多くは繰り返さないけれども
ヒロイックではないロック音楽の肖像として これ以上のものはあるまい


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by obinborn | 2011-12-05 07:41 | one day i walk | Comments(0)  

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