6月6日

オレンジ・カウンティ・ブラザーズのペダル・スティール奏者、
谷口邦夫さんの取材を池袋にて。



谷口さんの青年時代からオレンジが結成されていく過程、そして79年に
彼らが解散した頃の話まで、たっぷりお話を伺った。
何も私はその瞬間瞬間に居合わせたわけでは決してないのだが、
それでも70年代後半に激変していくロック・シーンのことを
ある種の苦みとともに思い起こした。

「音楽を聞いていてだんだん楽しくなくなってきてしまった」

かつて楽しかったものがいつしか楽しくなくなる。
そんなことにさえオレンジは最後の最後まで正直すぎるバンドだった。


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by obinborn | 2012-06-07 04:04 | rock'n roll | Comments(2)  

Commented by ミック at 2012-06-07 17:27 x
そういえば、一昨年のグルパラにはご一緒にお越しでしたね。ありがとうございました。
今年も7月に上京します。よろしくです。(笑)
Commented by obinborn at 2012-06-07 18:09
ミックさん、どうも! こうして谷口さんにお話を伺いしてまた
オレンジのアルバムを聞き直すと、改めていいバンドだったなあ〜
としみじみ思います。7月、鋭意調整致します!

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