まるで昨日のように

今日(17日)はライナーノーツ原稿の下準備として、ニッティ
・グリッティ・ダート・バンドのレコードを数々聞いていまし
た。60年代半ばに南カリフォルニアのロングビーチ周辺で結成
されたNGDB。好きだったなあ〜。

ビルボード・チャートに送り込むような「Mr.Bojangles」や
「An American Dream」といったヒット曲がある一方で、ナ
ッシュヴィルに乗り込み本格的にブルーグラスへとアプローチ
した『永遠の絆』のようなセッションもある。その両軸がとも
にオイラは好き!その『永遠の絆』シリーズは大河の如く現在
では第三巻まで脈々と続いている。

そういえば中村まりに取材した際、彼女は『永遠の絆vol.3』
に感化された旨を語ってくれた。vol.1から入ったオイラとの
世代差を感じさせられた瞬間でした。そう、中村はオイラが
高3の時に生まれてきたのでした(笑)

それでも音楽は時代や世代を超えて中村とオイラを、現在と
過去とを自然に結びつけていく。そうした導きとか偶発につ
いては、どこまでも素直でありたいと思う。

『アンクル・チャーリーと愛犬テディ』(72年)を聞いて
ジェリー・ジェフ・ウォーカーやバディ・ホリーのことを
オイラは知った。その驚きはまるで昨日のことのようです。

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by obinborn | 2013-05-18 02:56 | one day i walk | Comments(0)  

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