湯川さんとの"対話”

湯川れい子さんからお返事を頂きました。やっぱ論点がずれて
いるんだよなあ〜。ぼくはあくまで運動の方向性・あり方を問い
質したのに、予想通り「命」の問題にすり替えられてしまいまし
た。まあぼくは何も机上の論理で勝ちたいとかそういう気持ちは
全然ないのでいいんですけど。もう一度再録しておきますね。

*      *      *

小尾
7月11日: @yukawareiko 湯川さん、反原発の思いとは
また別に、ノーニュークスの運動が善と悪とに二元化している状況を私は大変危惧しています。私たちは少なくとも都市文明を享受してきました。そうした入り組んだ、簡単に白黒付けられない複雑な部分にもぜひ目を向けて頂ければと思います。

湯川
私はもっと単純です。廃棄物の処理も汚染水の処理もできない物
は、日本という小さな国土のためにはためらいなくやめるべきで
す。命と国土あっての都市文明でしょう?


e0199046_6213176.jpg

[PR]

by obinborn | 2013-07-13 06:22 | rock'n roll | Comments(3)  

Commented by 鈴木カツ at 2013-07-13 06:47 x
■小尾さんのコメント「ノーニュークスの運動が善と悪とに二元化している状況を私は大変危惧しています」ですが、ぼくはこれこそ机上のお考えだと思っております。行動を起こしている周囲では、そんなことは微塵に感じられません。それこそ小尾さん、原発反対でしたら、ご自身の行動を具体的にお示しください。ぼくらは同反対したらいいのですか?ぼくは湯川さんの「廃棄物の処理も汚染水の処理もできない物は、日本という小さな国土のためにはためらいなくやめるべきです。命と国土あっての都市文明でしょう?」と同感ですよ。
Commented by obinborn at 2013-07-13 07:12
言うまでもなく電力会社の社員にも生活する権利があり、地方の雇用・経済がそれで保たれている部分も(いい悪いは別に)否定出来ません。デモする人たちのなかには一部に「東電解体!」「悪の手先!」とかある特定の相手を糾弾することで己の正しさのようなものに寄りかかろうとしているように見受けられます。少なくとも私はそういう声高なやり方に賛同することは出来ません。
Commented by 鈴木カツ at 2013-07-13 07:54 x
■小尾さんのおっしゃっている点は理解できますがおりますが、様々なコメントを読みますと、誤解を生むような箇所も多かったと思っております。というか、先にも触れましたが、小尾さんご自身の“原発反対行動”を具体的に教えていただけませんか?

<< 反核運動をめぐる"筆談” フリー・フォームの奔流 >>