Good People!

以前ぼくの本を編集担当してくれたコに久し振りに連絡
したら、新刊のことをすごく喜んでくれた。今はもう転
職して別の業界にいるし宣伝とか自慢とかに受け取られ
たら嫌だなという気持ちもあって躊躇する部分はあった
のだがメールして良かった。ネットで不特定多数の人た
ちに晒されていると賞賛もあれば、その一方で底知れぬ
悪意を感じたりもする。まあぼくの場合ときに直裁に政
治問題に触れたり、自分が好きになれないことを「どう
して好きになれないんだろう?」と自問したりするから
余計そうなのかもしれないな。別に人から嫌われても構
わないし自分の信念を曲げてまで無理に人から好かれた
いとも思わないけどね。いずれにしても彼女のように素
直な心映えを持った人に接すると、こちらの気持ちまで
新しくなり、日々が豊かな彩りとともに更新されていく
ようだ。悪意に基ずいたやり取りはそれがたとえまっと
うな主張だとしても悪意の連鎖しか生み出さない。素直
な気持ちはより良い感情を互いに呼び合っていく。これ
ばかりはどうやら本当のことのようだ。

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by obinborn | 2014-08-11 10:55 | one day i walk | Comments(2)  

Commented by Almost Prayed at 2014-08-19 00:12 x
お久しぶりです。最近の音楽生活は著書執筆のご関係でパブ・ロック中心だったでしょうか。

さて、先日に書店で小尾さんが手掛けたパブ・ロックの著書を見掛けまして(それまで全くその本が出ていることを存じませんでした、失礼いたしました)、拝読させていただきました。

音楽的にもバンドとしても、決して全てが一流というわけではないものの、アメリカの音楽に対する憧れや情熱はいつだって負けない、というのがUKのパブ・ロックというものからは強く感じられますけれど、そうしたミュージシャンの人々や小尾さんのような音楽愛好者の人々の情熱が、書籍を読む人たち、特に若い人たちに伝わっていけば、小尾さんとしてもうれしいことでしょうね。次は評論集を期待しています。
Commented by obinborn at 2014-08-19 05:56
ご無沙汰しています。読んでくださりありがとうございます。そんなわけでこの半年は殆どパブロック漬けの毎日でした。パブ系ロッカーはおおむね仰られたような一定の傾向があるような気がします。それが広く伝わればいいな、と思っています。なおフェイスブックやTWITTERもやっていますのでお時間ある時にでもご覧になって頂ければ。

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