8月最後の日は高円寺でPUB ROCK MEETINGを!

失くしたスマホがすぐに見つかったので、31日はいい気分のまま
高円寺JIROKICHIで開催されたPUB ROCK MEETINGへと出掛け
て、アナコンダ、SHAKIN' HIP SHAKE、MAMORU&THE DAViE
Sのスリーマン・ライブを楽しんだ。商業ベースには乗れないけ
れどその分自分たちには守られるものがあるんだ、とでも言いた
げな彼らの熱量溢れる演奏に年甲斐もなく時を忘れた。ベーシッ
クなロックンロールやルーツ音楽への敬愛の念やどこまでも無鉄
砲でやんちゃな気持ちを忘れない。そんな部分が彼らの共通分母
だろうか。こうしたバンドを至近距離で目撃出来ることが嬉しく、
ぼくは杯を重ねた(さっき家に帰ってきてまだ飲んでどる〜笑)

個人的な話になって恐縮だけど、SHAKIN' HIP SHAKEのヴォーカ
ル/キーボード/ハーモニカを担当するナカジンこと中島英述さんと
10数年ぶりに再会出来たことも嬉しかった。拙書『パブ・ロック
のすべて』のあとがきに書いたように、ナカジンが翻訳したウィ
ル・バーチの『パブ・ロック革命』(NO SLEEP TILL CANVEY
ISLAND)にぼくはかなり刺激を受け、それが今回の本を書く気持
ちの原動力となった。そんな彼が京都からやって来たのだから、
これは何としても行かなければ!と思った次第。ナカジン、昔と
少しも変わっていないな!パブ・ロックへの愛とか言うのは簡単
だけど、好きな音楽を紹介するために翻訳したり、バンド活動を
維持したりすることは、厳しい現実のなかでどれだけ大変なこと
だろう。「パブ・ロックとはナイーヴの塊なんだ!」彼の翻訳に
はそんな訳者のあとがきがある。そしてナカジンもぼくもパブ・
ロックのスピリットに感化され、今日という日を精一杯慈しみ、
明日の陽射しが差し込むことをそっと願っている。

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by obinborn | 2014-09-01 01:17 | rock'n roll | Comments(0)  

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