ボビー・ウィットロックのライナー原稿を

60年代のレオン・ラッセルとマーク・ベノが組んでいたアサ
イラム・クワイア『LOOK INSIDE〜』に引き続いて、ボビー
・ウィットロック『ONE OF A KIND』のライナー原稿を執筆
させて頂いた。ボビーも大好きな音楽家なので改めて音を堪能
しながら、そのキャリアを調べていったのだが、60年代後半か
ら70年代前半にかけての英米スワンプ地図の濃密なこと。ボビ
ーが参加したデレク&ザ・ドミノズなどは、さしずめそんなシ
ーンの縮図と言っても過言ではないだろう。片やエリック・ク
ラプトンは大スターに。彼ともにソングライティング・コンビ
を組んでいたボビーは地味ながら少しも負けてはいなかった。
英国人であるエリックはメンフィスに生まれ宣教師の息子とし
て育ったボビーの音楽環境に惹かれたと伝えられている。そん
なエピソードを思い起こしながら書いてみました。なおCDは
ともに来年日本のユニヴァーサルから。

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by obinborn | 2015-12-11 18:40 | one day i walk | Comments(2)  

Commented by 大塚 at 2015-12-11 20:00 x
ジョン・ヘンリー・クルツも第一弾で出るようなので結構期待していましたが
ボビー・ウィットロックのキャプリコーン盤も再発されるのですね
ONE OF A KINDは初CD化なのかな
今後もユニヴァーサルの名盤発見伝シリーズのリリースたのしみです
Commented by obinborn at 2015-12-12 02:51
ホント楽しみですね! たぶんOne of a Kindは初CD化だと思います。

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