歩道の割れ目にも薔薇の花は咲く〜ジャクソン・ブラウンとの会話から

「スパニッシュ・ハーレム」という歌があるよね?”歩道の割れ
目にも薔薇は咲く”というリリックは、人生は常に生まれ変わっ
ているということだ。若者はいつも、自分たちは傷付けられな
い。防弾チョッキを着ていると思いがちだ。向かっていって、
自分が持てる限りのものを試す。何よりあるのは若さというエ
ネルギーと熱意だけで、お金はそれほどないし、当然権力もな
い。でもちょっと考えてみようよ。人間というのは、恐ろしく
金持ちじゃなければ金を持っていない、大勢の人々に影響を及
ぼす権力を持っていなければ、権力を持っていないと思う傾向
にある。そうだろ? でも実際にはいろいろな形の権力があり、
裕福さがあるんだ。本当の権力、真の豊かさを探すことが出来
たら、どんなに世界のためになることだろう。

(94年4月:ジャクソン・ブラウンと筆者のインタヴューから)

e0199046_20501952.jpg

[PR]

by obinborn | 2016-09-11 20:50 | one day i walk | Comments(0)  

<< 誰もが満たされない心を持ってい... 南部ロケーションを好まなかった... >>