12月17日の日誌

今日は勤務先の隣の不動産屋さんのご主人と幾つかの打ち合わ
せをした後、彼から来年のカレンダーを頂きました。午前に仕
事を終えた僕は江古田のレストランで昼食を。今は小池真理子
さんの『望みは何かと訊かれたら』(07年)を再読し始めまし
た。学園闘争が盛んだった60年代末を検証した小池さんの自伝
的な小説です。ある意味、僕はこの地平からずっと戦ってきま
した。今の若い人たちにはとても信じて貰えないと思いますが、
あの時代は大学を卒業したくとも、バリケード封鎖と闘争によ
って学校を卒業出来ない人たちがいました。少なくとも僕はそ
の事実を覚え、伝えていきたいと思っています。偉そうな言葉
たち。プラカードに貼られた標語たち。僕はそれらを激しく憎
みます。そして同時にもっと実感のある日々の感覚を大事にし
こうと思っています。

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by obinborn | 2016-12-17 22:46 | one day i walk | Comments(0)  

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