そして木下弦二は今日も歌う


小尾さん、メールありがとうございます。
今日は昨日の機材の引き取りに隣街珈琲に再度お邪魔しました。
店主の平川克美が三波春夫の「チャンチキおけさ」について教えてくれました。
三波春夫はシベリア抑留経験があり、絶望した人たちに明るく歌いたい、という意図があったということだそうです。
「お客様は神さまです」は「神に向かって歌っている」と言い換えても良いのでは、とも仰言ってました。
私は誰でもがそうであるように、先行きに対する不安と明るい兆しが見えない世の中に潰されそうになる毎日ですが、
「お前は歌わせてやる、その代わりに絶望に沈む人たちを笑顔にしろ」と誰かから言われているような気がしました。
できるかわかりませんが。(笑)
もう少し頑張って見ます。

(昨年末のメール書簡より・弦二くんの原文まま)

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by obinborn | 2017-01-13 14:44 | 東京ローカル・ホンク | Comments(0)  

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