オールマンズ謎の『音カット事件』

さっき日戸さんとも話したんだけど、アナログ時代のIT'S NOT
MY CROSS TO BEARにはエンディング部にギターのフィード
バックのような残響音が入っていて、それが不思議なトリップ
感をもたらしていた。ところがCD時代になってからは何故か
この部分がカットされてしまったのが悲しい。これはファンに
は結構有名な話で、私はわざわざキャプリコーン・クラシック
スというCDを購入して確かめたら、やはり残酷なことに効果
音の部分が省略されていた(このYOU=TUBE音源もそう)カッ
トに至るまでどんな経緯があったのかね?例えば単純なミス
とか、メンバーの意向だとか、寡聞にも私は知らないのだが、
ご存知の方はぜひご一報ください。ちなみにLPでは短い溝まで
刻まれているので、そこには当初制作者エイドリアン・バーバ
ーなり、フィル・ウォルデンなりの意志が明確にあったと私は
思っている。

https://youtu.be/ZkBdtjq_26s



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by obinborn | 2017-05-29 18:51 | one day i walk | Comments(2)  

Commented by 大塚 at 2017-05-30 19:24 x
1973年にビギニング(SD 2-805)という2枚組が出たときに
新たにリミックスが行われてその効果音のようなものは削除されています
69年のオリジナル盤に入っていたこの音は国内ワーナー盤には入っていましたが
その後のビクター盤では消されていたのでそれ以降は効果音無しで収録されていたと思われます
CDの時代になってからのはよくわかりません

現在はダウンロードでThe Allman Brothers Band (Deluxe)というアルバムがあり
オリジナルとリミックス・ヴァージョンが聴けます
CDはNine essential Allman Brothers Band albums
レコードも出ているようです

デュアンとグレッグのオールマン兄弟
すばらしいロックをありがとうございました
Commented by obinborn at 2017-05-31 06:46
>大塚さん、詳細ありがとうございます!参考になりました!

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