6月1日はデイヴ・メイソンの原稿を

今日はずっとデイヴ・メイソン『流れるままに〜Let It Flow」
のライナー原稿を書いていました。スペンサー・ディヴィス・
グループI'm a Manのセッションにデイヴ、ジム、クリスの3
人が合流したことを機にトラフィックが生まれ、すぐにデイヴ
が数回の脱退劇を繰り返しながら渡米し、西海岸を新たな拠点
としてソロ活動へと踏み込む...。そんな彼のキャリアを音とと
もに追いかけてみました。お陰様で?『ヘッドキーパー』や
キャス・エリオットとのデュオ作などへとつい脱線。筆を止め
て聞き入ってしまうこともしばしば(笑)それでもこうした聞
き直しによる再発見は楽しいですね。どこか憂いを秘めた彼の
旋律や間合いのあるギターが、アメリカの風に吹かれることで
科学反応を起こし、才能がやっと開花する。その頂点とでも言
うべきアルバムが77年にリリースされた『流れるままに』でし
た。表題曲を当時カリフォルニア・ジャムで熱演したデイヴの
姿が今も筆者の胸に焼き付いたまま離れません。


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by obinborn | 2017-06-01 19:27 | one day i walk | Comments(0)  

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