6月に聞くエリック・クラプトン

昨夜のロス・ロイヤルズ・フレイムズとロス・ペリキートズ
のライブは最高!でした。方やスワンプ・ポップに、もう片
方はテックス・メックスに特化したバンドで、フレイムズの
田中のん氏のリバーヴ掛けまくりギター(一部アーミング)
やペリキートズの橋本さんのバホ・セストの響きがとくに心
に残りました。むろん他バンド・メンバーの皆さんもですよ。
終演後近所の友だちのSくんと会話出来たことも嬉しかった
です「俺らはあそこまで陽気になれない。ジメジメしている
よね〜」と互いの古傷を舐め合うのでした。

ぼくに関してはスワンプ・ポップにせよテハーノ音楽にせよ、
通り一遍の知識があるだけで、とても彼らのような情熱と実
践には敵いません。敵うわけがないのです。そういう意味で
Sくんが「オビさんはやっぱロックですよね」と言ってくださ
ったのが嬉しく、また少しの恥ずかしさを伴うものでした。
ぼくは今でも『ライブ・クリームvol.2』や『461』アルバムが
好きですし。

自分のなかの”ジメジメ"としたものを見つめるのは大事なこと
かなと思ってます。エリック・クラプトンもまたそんな一人で          すよね。彼は黒人音楽の聞き手から揶揄され、80年代にはコ
マーシャリズムに走ったことを批判されたりしました。それで
もエリックは少しずつ自分の音楽を温め、鍛えていったのです。
自分のコンプレックスや”ジメジメ”を把握しながら、です。ぼ
くがE.Cに関して共感するのは、きっとそんな部分かもしれませ
ん。自分のブルースって、そういうことだと思っています。

というわけで、E.Cの『安息の地を求めて〜There's One In Ev           ery Crowd』を今日もまた取り出すオビンでしたとさ。


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😅



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by obinborn | 2017-06-08 12:07 | blues with me | Comments(0)  

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