1975年のイーグルス

たまには原点に戻ってイーグルスを。昨年『文藝別冊』の
イーグルス特集に寄稿させて頂いたことはすごく嬉しかっ
たです。あれは確か75年の夏だったと思います。同じ高校
の友人と所沢から西武新宿線に乗り、新宿に出来たばかり
のブールヴァード通りを確かめに出掛けたのです。まだ『
スター・ウォーズ』や『未知との遭遇』が公開される遥か
以前のことです。それから馴れていない喫茶店でコーヒー
を飲み、今ではもう内容を忘れてしまった会話をしました。
何しろ鉛筆一本転がるだけで楽しかった頃でした。その帰
り道に偶然、イーグルスのTAKE IT TO THE LIMITが街角か
ら流れてきたのです。その歌はランディ・マイズナーによっ
てこう歌われていきます「もし明日すべてのパーツが粉々
に砕けてしまっても、きみはまだぼくの側にいてくれるか
い?ぼくをハイウェイの彼方に連れていって。何かの標識
が見えたらいいな」と。

e0199046_17575361.jpg

[PR]

by obinborn | 2017-06-18 17:58 | rock'n roll | Comments(0)  

<< 午後6時過ぎのジム・パルト ブリンズリー・シュウォーツ、幻... >>