カテゴリ:未分類( 26 )

 

佐野元春のウッドストック・アルバム『THE BARN』の上映会に寄せて

「日本で音楽をやっていると時々寂しくなります。でも
ウッドストックに行ってジョン・サイモンやガース・ハ
ドソンと一緒に演奏した時、大先輩である彼らとぼくた
ちはしっかり繋がっているんだなと初めて実感出来まし
た。それが渡米して作った『THE BARN』アルバムで最
も嬉しかったことです」

かつて佐野元春はラジオ番組の収録時、私にそう語り掛
けてくれたことがあるのだが、今日(16日)に行われた
『THE BARN』の上映会を観終わって、ふと彼のそんな
言葉を思い起こした。「ザ・ハートランドの時代はぼく
がアレンジの方向性やフレーズの指示まですることが多
かった。ところが新たにザ・ホーボー・キング・バンド
を結成してからは変わりました。ぼくは曲の骨格だけを
メンバーに伝えます。HKBはみんな卓越したプレイヤー
ばかりでしたから、あとは彼らが変幻自在に曲を解釈し、
自由に引き伸ばせていけるんです。そういう意味ではま
さにHKBはジャム・バンドだったと思っています」今日
の上映会に登壇した佐野は、およそそんなことを言って
いた。

自然でオーガニックなバンド・サウンドに満ちた『THE
BARN』録音時のドキュメント・フィルムと、アルバム
発表に伴う98年当時のライブ・ツアーの映像から構成さ
れた”爆音”上映会で、改めてぼくはザ・ホーボー・キング
・バンドの実力とルーツ・ミュージックへの確かな眼差
しを感じた。佐野元春をよく知らない方だと、彼が輝か
しくデビューを飾った80年代前半のイメージしか持って
いないのかもしれない。まして初期の彼は都会の情景を
映し取るタイプのソングライターだった。そんな佐野も
実は70年代のカントリー・ロックやスワンプ・サウンド
に夢中だった青年時代を過ごしていた。その点を確かめ
られただけも収穫の上映会だった。上映が終わってから
訪ねた楽屋でオレンジ・カウンティ・ブラザーズの谷口
邦夫さんをご紹介した時の、佐野さんのチャーミングな
笑顔が忘れられない。

e0199046_01214579.jpg

[PR]

by obinborn | 2018-01-17 01:24 | Comments(0)  

シェール69年の名盤『3614 JACKSON HIGHWAY』に映る面々を紐解きたいです!

リック・ホールの死去に絡んで、先日テキストにてご紹介した
シェールの『3614 Jackson Highway』( ATCO 69年)です
が、アトランティック・レコーズの首領ジェリー・ウェクスラ
ー制作のもとに作られたこのアルバムを今聴いています。主役
であるシェール(フォーク・ロックのデュオ、ソニー&シェー
ルの片割れ)だけでなく、マスル・ショールズ・サウンド・ス
タジオ(MSS)の通称スワンパーズまで登場させたところに、
バックを担うプレイヤーたちにも光を当てようとする、アトラ
ンティック/アトコ・グループの志が伺えますね。

ところでこのジャケットに映る12人の名前を正確に言い当てら
れる方って、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?実はぼく
はパーフェクトには言えないのです(すみません)が、自分が
解っている範囲で、表記してみたいと思います。

最前列中央→シェール。二列目左からエディ・ヒントンg、デ
ヴィッド・フッドb、不明、ジェリー・ウェクスラーprod、
ジニー・グリーンback vo、不明、トム・ダウドengineer、
三列目左からジミー・ジョンソンg、アリフ・マーディンprod、
ロジャー・ホーキンスds、バリー・バケットkbd、以上です。

どなたか、ぼくが謎解き出来ない弱冠2名について、ご教授して
頂けないでしょうか? 情けない限りではありますが、どうか
よろしくお願い致します@-@


e0199046_17440466.jpg

[PR]

by obinborn | 2018-01-08 17:47 | Comments(1)  

ニール・ヤング『 HITCHHICKER』に寄せて

やっとニール・ヤングの『HITCHHICKER』がアメリカから到着!これを待っていました!76年にレコーディングされながらも、長いことお蔵入りしてきた未発表音源集だ。なかには『RUST NEVER SLEEPS』(79年)に収録されたpocahontasとpowderfingerとride my llamaや、『COMES A TIME』(78年)でバンド・ヴァージョンが聞けるhuman highway、あるいは『AMERICAN STARS'N BARS』(77年)で親しまれたthe old country waltzといった楽曲もあるのだが、いずれも初期テイクであることを伺わせる弾き語りが圧倒的に生々しい。the old country waltzのみピアノを前にしたものだが、他はすべてギター一本(ときにハーモニカも)によるゴツゴツとした響きがたまらない。クレイジー・ホースの荒れ狂うバンド・サウンドは無論大好きだけれど、その原点ともいえる剥き出しの歌とアクースティック・ギターに鳥肌が立つ。
  
ちなみに76年前後のニールを振り返ってみると、『ON THE BEACH』(74年)『TONIGHT THE NIGHT』(75年)といったダークな名作が並ぶ一方で、クレイジー・ホースとの再出発を誓った『ZUMA』(75年)あるいは旧友スティーヴン・スティルスとの共演盤『LONG MAY YOU RUN』(76年)や、カントリー・サウンドに大きく針が振れた『COMES A TIME』(78年)といった作品を残している。それらのオフィシャル・アルバムを聴きまくった者であれば、『HITCHHIKER』ほど嬉しいクリスマス・プレゼントはあるまい。
                                        本作『HITCHHICKER』のジャケットに映っているのは恐らくマリブのズマ・ビーチであろう。シャングリラ・スタジオの近くのズマで夜空を見上げながら「アケイディアの流れ木」を書いたロビー・ロバートソンは最後の達成を感じ、ザ・バンドの解散を決意したという。そしてニールはリック・ダンコとリヴォン・ヘルムを演奏に従えながら、あの暗喩に満ちたsee the sky about to rain(今にも雨が降ってきそうさ)を書き上げたのだった。それらひとつひとつのエピソードを反芻しながらこの未発表音源集を聞いていると、本当に胸が潰れそうになってしまう。

e0199046_18242977.jpg

[PR]

by obinborn | 2017-12-12 18:29 | Comments(0)  

安倍晋三の恐怖政治が終わる。時代は変わる

自民党の歴史的大敗。そのニュースを確認したのはDJ
を終えた帰りの電車のなかだった。これでいい。都民
Fの勢力にはいささかの疑念が残るものの、多くの有権
者が安倍晋三にノーを叩きつけたのだ。これからは安倍
下ろしが始まる。思えばあまりにも長い間、私たちはこ
の男の傲慢、無知、極端な右翼史観、物事に対して真摯
に向き合わない態度、稚拙、強欲に馴れ過ぎてしまった。
それにしても自民議席わずか23とは驚いた。私は38割れ
くらいは予想していたのだが。そして私たちは安倍晋三
の恐怖政治からやっと開放される。時代は変わる。

e0199046_07024770.jpg

[PR]

by obinborn | 2017-07-03 07:03 | Comments(0)  

2月11日のラリーパパ&カーネギーママ

今年前半のハイライトは2月11日に青山の月見ルで行われた
ラリー・パパ&カーネギー・ママのWelcome Backツアーだ
ったかもしれません。自然なバンド・サウンド、日常を見つ
めた歌詞、けっして偉ぶらない態度と幾つかのユーモア。彼
らはそれらを携えながら、久し振りの東京にやってきたので
した。ぼくが昔、彼らのために書いた原稿をチョウさんが覚
えていてくれたのがきっかけで、マネジャーの柳本さんとは
以前からネットで語り合う仲間でした。そんな偶然の数々に
導かれながら、彼らと再会を果たしたのです。会場に流れた
ジョン・セバスチャンのWelcome Back(おかえりなさい)
を反芻しながら、ぼくは帰路に着きました。


e0199046_18111702.jpeg

[PR]

by obinborn | 2017-06-08 18:11 | Comments(0)  

恩田陸『蜜蜂と遠雷』を読んで

今年前半で一番面白かった小説が恩田陸『蜜蜂と遠雷』
だ。クラシック・ピアノのコンクールをめぐる複数男女
の群像劇ゆえに、目線が局面局面で入れ替わり、まった
く飽きさせない。才能があっても幼少期にもて囃された
がために一度引退を決意した少女と、幼なじみの少年と
が時を経て邂逅し本選を競い合う場面が筋書きとしては
山場だろう。しかしむしろ主題は音楽という抽象画の捉
え方だ。例えば破綻なくまとまった端正な演奏が必ずし
も人々の心を打つとは限らないとか、技巧の習得に懸命
だった若い時よりも今は素直に音楽に向き合えるとか、
誰もが感じることを主人公たちに「語らせて」いる。と
りわけ今は他の職業を持つ中年ピアノマンが奮闘する姿
は、多くのアマチュア音楽家を励ますことだろう。

またピアニストの主人公たちだけでなく、審査員や調律
師といった脇役の人生にさり気なく目を向けたり、音楽
業界の魑魅魍魎に鋭く切り込んだりと、複数の丹念な取
材なしには書けなかった記述が多くあるのも特徴だ。そ
もそも英才教育が必要とされ、膨大な金銭と人脈が投資
されるクラシック音楽が、どれだけ市井の人たちに届く
のか?という矛盾も暗喩に込められた。それでも音楽の
彼方からは今日も蜜蜂が飛び交い、遠くの空では遠雷が
鳴っている。


e0199046_08262361.jpg


[PR]

by obinborn | 2017-05-29 08:27 | Comments(0)  

架空連載小説『レコ屋太郎の物語』その4(最終回)


おはようございます。今朝も10時に出勤し店内の掃除をし、
昨日終わらなかった値付け作業を粛々と始めるぼく(太郎)
です。するとオビ店長が入っていました。「おはよう太郎。
昨日は16時戻りと言いながら結局帰れなく悪かった」「い
えいえオビさん、たぶんお忙しかったんでしょう」「ああ、
まあな。そのコレクターさんが全処分されるというのでな、
これはとても一日では終わらない作業だと判断し、その方
と飲み屋に行きいろいろ相談してな〜」「そうだったんで
すか〜。ところでその方のコレクションはどうでした?」
「おお太郎、よく訊いてくれたな。この一件で当分ウチの
商いはまかなえるぜ!」

するとオビ店長は一気に語り始めました。そのコレクター
さんが現在82歳の高齢であること。奥様に先立たれて以来
塞ぎ気味なこと。もう収集への意欲を失ってしまったこと。
そして膨大なレコードの数々...。何しろ所有枚数は25,000
前後であり『江古田レコード』の倉庫一つでは扱えないこと
が解ったのでした。「オビさん、どうしましょうか?」「
うむ、とりあえず彼の自宅に通わせて頂ける了解は得た。
ウチのバンで順次運び続けるしかないだろうな。何しろス
トーンズの英米日盤だけで相当あるで!ユニオンさんに持っ
ていかれない案件で心底ほっとしとるわ」

「ところで太郎、昨日変わったことはなかったか?」そう
訊かれたぼくは内心ドキドキしました。清美さんのことを
言うか言うまいか判断が付かなかったのです。でも別に隠
すことでもないと思ったので告白したのです。「おお清美
ちゃんか。元気でやっとるかいなあ〜。たぶん太郎と歳も
違わんと思うよ。オイラは業界が長いから彼女のことは良
く知っとる。最近の若い連中のなかでは群を抜いて研究熱
心なコでな。ちょっと耳に挟んだハナシやが、ビートルズ
しか集めないカレ氏にもういい加減愛想が尽き、先日別れ
たばかりみたいだよ〜」

「よし、これなら勝てる!」そう心に誓ったぼくは嬉しさ
のあまり、通常清掃に加えワックス掛けまでしたのでした。
午前11時『江古田レコード』開店の時間です。いらっしゃ
いませ!(了)


e0199046_05423890.jpg




[PR]

by obinborn | 2017-05-28 05:44 | Comments(0)  

◎架空小説『レコ屋太郎の物語』いよいよ連載開始です!


ぼくの名前はレコ屋太郎、現在28歳の独身です。そろそろ
結婚したいんだけど、彼女もいない毎日を過ごしています。
現在近所の『江古田レコード』に週6日勤務のバイトに明
け暮れています。仕事はやっと2ヶ月経って少しずつ中古
レコの世界に馴れてきたかな?でも店長のオビさんにはい
つも怒られっぱなしです。「おお太郎、おはよう!ちゃん
と朝の店内清掃は済ませたか?」「へい、店長!」「へい
じゃないだろ、馬鹿者!ちゃんとはいと返事しろ!」「す
みまへん!」ざっとこんな感じです。

店は午前11時開店ですが、10時に出勤してまず店とトイレ
を清掃することから一日が始まります。それが終わると、
昨日店長が出張買取してきたLP/CDの値付けです。といっ
てもぼくはただオビ店長の指示に従うだけです。「こっち
の段ボールが200円買取の100枚、あっちが300円の箱。そ
れに400円500円と順に書いたからな、くれぐれも間違えて
値付けするなよ!」「へい!解りました」「だからへいじゃ
ないだろアホ!そんなことだから彼女も出来ないんじゃ!
もう一度値付けのおさらいをしとかんとな。おい太郎、200
円買取の店頭出しはいくらや?」「はい、600円です」「そ
うそう、ごく単純な作業じゃ、頼むぜ!オイラは今日は引退
したコレクターさんの家に行ってまた買取じゃ。たぶん16時
ごろには戻るからな」「あの店長!宇宙戦艦ヤマトのLPと
榊原郁恵のシングルが未指定なんですが...」「じゃかしい!
そんなもんは100円コーナーにくれておけ!」

最初ぼくはレコ屋の仕事を舐めていたのかもしれません。何
か一日じゅう店番しながら好きな音楽聞いていられるのかな
〜なんてね。でも実際は大変です。カウンターに座りつつも
こうした値付け作業をはじめ、底割れを防ぐためにLPの下部
に厚紙を差し込んだり、お客さんが飽きないように店内在庫
と倉庫に眠っていたアイテムとを入れ替えたり...オビさんには
内緒だけど昨日は単純ミスをして、お客さんにお釣りを余計に
渡してしまいました。ああ、でも今日は土曜日、話しの合うお
客さんが来ないかな〜(続く)


e0199046_12344577.jpg

[PR]

by obinborn | 2017-05-27 12:36 | Comments(0)  

5月18日のデヴィッド・ヒダルゴとマイク・リボウ

18日は渋谷のクラブ・クアトロにてデヴィッド・ヒダルゴ
とマーク・リボウのライブを。ぴったり息の合った二人の
歌とギター、互いが繰り出すスリリングなソロ・パート、
もしくはルーツ音楽への敬愛。それらが何ひとつ気負いなく
滲み出すような一夜だった。ことリボウに関してはかつてラ
ウンジリザーズを牽引していた頃のフェイク・ジャズのイメ
ージは皆無であり、ヒダルゴの歌へと寄り添う姿が感動を呼
び起こしていく。演目に関してもマール・ハガードのベイカ
ーズフィールド・カントリーからジミー・マクラクリンの西
海岸ブルーズGEORGIA SLOP、メキシコのソン・ハローチョ
まで、ごく自然にジャンルを越境していく様が素晴しい。

だからと言って単に和気あいあいとしたコラボレイトという
わけではない。ステージが後半に進むにつれてヒダルゴとリ
ボウそれぞれのフレーズがどんどん鋭角的になり熱を帯びて
いく様は、かつて熱血的なギター少年だった二人を彷彿させ
る。恐らく互いの共通分母であるR&Bとロックンロールへの
想いがあり、それらはグレイトフル・デッドのBERTHA、マ
ーヴィン・ゲイのWHAT'S GOING ON、そしてトミー・ジェ
イムズ&ザ・シャンドルズのあの無邪気なトップ40曲Hanky
Pankyが立て続けに演奏された終盤で実証された。二度のア
ンコールに応えた最後の曲がウィルソン・ピケットの麗しき
メンフィス・ソウルIN THE MIDNIGHT HOURだったことに
は、とかく”新しさ”ばかりを求めがちな音楽ジャーナリズム
への警告が込められていたようにも思える。

どちらかと言えば筆者はロス・ロボスのデヴィッド・ヒダル
ゴを追いかけてきた聞き手だが、リボウを相方にしたヒダル
ゴの姿はとても詩的であり、ものすごく音楽的だった。それ
らのひとコマひとコマをずっと覚えていられたら、どんなに
素敵なことだろう!電車は終電近く。季節には仄かに夏の匂
いがした。

e0199046_01083617.jpg


[PR]

by obinborn | 2017-05-19 01:09 | Comments(0)  

5月18日のデヴィッド・ヒダルゴとマイク・リボウ

18日は渋谷のクラブ・クアトロにてデヴィッド・ヒダルゴ
とマーク・リボウのライブを。ぴったり息の合った二人の
歌とギター、互いがスリリングに繰り出すソロ・パート、
もしくはルーツ音楽への敬愛。それらが何ひとつ気負いなく
滲み出すような一夜だった。ことリボウに関してはかつてラ
ウンジリザーズを牽引していた頃のフェイク・ジャズのイメ
ージは皆無であり、ヒダルゴの歌へと寄り添う姿が感動を呼
び起こしていく。演目に関してもマール・ハガードのベイカ
ーズフィールド・カントリーからジミー・マクラクリンの西
海岸ブルーズGEORGIA SLOP、メキシコのソン・ハローチョ
まで、ごく自然にジャンルを越境していく様を素晴しいと思
った。

だからと言って単に和気あいあいとしたコラボレイトという
わけではない。ステージが後半に進むにつれてヒダルゴとリ
ボウそれぞれのフレーズがどんどん鋭角的になり熱を帯びて
いく様は、かつて熱血的なギター少年だった二人を彷彿させ
る。恐らく互いの共通分母であるR&Bとロックンロールへの
想いがあり、それらはグレイトフル・デッドのBERTHA、マ
ーヴィン・ゲイのWHAT'S GOING ON、そしてトミー・ジェ
イムズ&ザ・シャンドルズのあの無邪気なトップ40曲Hanky
Pankyが立て続けに演奏された終盤で実証された。二度のア
ンコールに応えた最後の曲がウィルソン・ピケットの麗しき
メンフィス・ソウル曲IN THE MIDNIGHT HOURだったこと
には、”新しさ”ばかりを求めがちな音楽ジャーナリズムへの
警告的な態度が込められていた。

どちらかと言えば筆者はロス・ロボスのデヴィッド・ヒダル
ゴを追いかけてきた聞き手だが、リボウを相方にしたヒダル
ゴの姿はとても詩的であり、ものすごく音楽的だった。それ
らのひとコマひとコマをずっと覚えていられたら、どんなに
素敵なことだろう!電車は終電近く。季節には仄かに夏の匂
いが漂っていた。

e0199046_01083617.jpg


[PR]

by obinborn | 2017-05-19 01:09 | Comments(0)