カテゴリ:rock'n roll( 395 )

 

グレアム・ナッシュの歌が今も聞こえてくる

今日仕事帰りに振り袖姿のお嬢さんたちに出くわしました。
ああ、そっか〜本日は成人式だったんですね。今から40年
ほど前、ぼくの時は15日だったけれど。生意気だった盛り
なので自分は所沢市から届いた成人式の案内状を破り捨て、
絶対出席なんかするものかと心に誓ったのです。両親は嘆
き、一体この子は将来どんな大人になってしまうんだろう
と心配したそうです。

年寄りの戯言として笑われて一向に構わないのですが、昔
と比べても最近は体制というか現状の社会に従順な若者が
増えているような気がします。県なり市なりが主催する式
に出席しながら、酒の勢いで暴れる若者の気持ちが、オジ
サンは正直理解出来ません。それだったら一人家に篭って
小説を読んだり、音楽を聴いたりすることを選んできまし
たからね。自分はとにかく誰かとつるんでしか何かを出来
ない連中にはなりたくなかったのです。

そんなオジサンが当時夢中になって聴いていたのがグレア
ム・ナッシュのファースト・アルバム『Songs For Begin
ners』(71年:初心者のための歌たち)です。その中には
BE YOURSELFというとても印象的な曲があります。あえ
て歌詞を語ることはしませんが、この歌はまるで「孤独で
も一人ぽっちでもいいじゃないか、自分らしくあれば」と
語りかけてきたような記憶が今も残っています。


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by obinborn | 2018-01-08 16:24 | rock'n roll | Comments(0)  

追悼:ロバート”ポップ"ポップウェル〜今まで本当にありがとうございました!

素晴らしいベーシスト、ロバート”ポップ”ポップウェルの訃報
を受けていささか動揺している。主にジャズ/フュージョン方面
で活躍した人であり、クルセイダーズのメンバーとして知られ
る。そこら辺は詳しい方々にお譲りするとして、ぼくがポップ
ウェルの死で真っ先に思い浮かべたのが、ロン・ウッドの79年
作『ギミ・サム・ネック』だった。本作でロンが選択したのは
ポップウェル=チャーリー・ワッツというちょっと意外なリズ
ム・コンビ。ところがこの起用がハマりにハマった!例によっ
てチャーリーのドラミングは”シンプル・イズ・ベスト”を地で
行くのだが、そこにやや洗練されたポップウェルのベースが柔
らかい輪郭を描いてゆく。そこら辺の匙加減がサイコー!なの
だ。

本作では面白いことにドラムスの名手、ジム・ケルトナーをあ
えてパーカッション役(しかも2曲のみ)に留め、チャーリー
とポップウェルのコンビネイションを特化させている。ここら
辺の審美眼というか直感的なサムシングに、ぼくはロニーなら
ではの見識を感じずにはいられない。『俺と仲間』『ナウ・
ルック』と傑作が2枚続いた後だけに、ロニーのアルバムの
なかではそれほど評価されていないけれども、粗めのグルーヴ
に賭けていくかのようなバンド・アンサンブルはここだけのも
の。ポップウェルの死を受け、普段よりもベースの動きを中心
に聞いていると、かなり美味しくレンジの広い艶のあるベース
を弾いていることがよく解る。

とかくウィルトン・フェルダーの陰に隠れがちだったポップウ
ェルだったけれども、この『ギミ・サム・ネック』での名演を
残してくれただけでもリスペクトに値することだろう。ポップ
ウェルさん、今まで本当にありがとうございました。オイラは
あなたのことを忘れません。


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by obinborn | 2017-12-01 22:11 | rock'n roll | Comments(0)  

追悼:ロバート”ポップ"ポップウェル〜今まで本当にありがとうございました!

素晴らしいベーシスト、ロバート”ポップ”ポップウェルの訃報
を受けていささか動揺している。主にジャズ/フュージョン方面
で活躍した人であり、クルセイダーズのメンバーとして知られ
る。そこら辺は詳しい方々にお譲りするとして、ぼくがポップ
ウェルの死で真っ先に思い浮かべたのが、ロン・ウッドの79年
作『ギミ・サム・ネック』だった。本作でロンが選択したのは
ポップウェル=チャーリー・ワッツというちょっと意外なリズ
ム・コンビ。ところがこの起用がハマりにハマった!例によっ
てチャーリーのドラミングは”シンプル・イズ・ベスト”を地で
行くのだが、そこにやや洗練されたポップウェルのベースが柔
らかい輪郭を描いてゆく。そこら辺の匙加減がサイコー!なの
だ。

本作では面白いことにドラムスの名手、ジム・ケルトナーをあ
えてパーカッション役(しかも2曲のみ)に留め、チャーリー
とポップウェルのコンビネイションを特化させている。ここら
辺の審美眼というか直感的なサムシングに、ぼくはロニーなら
ではの見識を感じずにはいられない。『俺と仲間』『ナウ・
ルック』と傑作が2枚続いた後だけに、ロニーのアルバムの
なかではそれほど評価されていないけれども、粗めのグルーヴ
に賭けていくかのようなバンド・アンサンブルはここだけのも
の。ポップウェルの死を受け、普段よりもベースの動きを中心
に聞いていると、かなり美味しくレンジの広い艶のあるベース
を弾いていることがよく解る。

とかくウィルトン・フェルダーの陰に隠れがちだったポップウ
ェルだったけれども、この『ギミ・サム・ネック』での名演を
残してくれただけでもリスペクトに値することだろう。ポップ
ウェルさん、今まで本当にありがとうございました。オイラは
あなたのことを忘れません。


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by obinborn | 2017-12-01 22:11 | rock'n roll | Comments(0)  

追悼:ロバート”ポップ"ポップウェル〜今まで本当にありがとうございました!

素晴らしいベーシスト、ロバート”ポップ”ポップウェルの訃報
を受けていささか動揺している。主にジャズ/フュージョン方面
で活躍した人であり、クルセイダーズのメンバーとして知られ
る。そこら辺は詳しい方々にお譲りするとして、ぼくがポップ
ウェルの死で真っ先に思い浮かべたのが、ロン・ウッドの79年
作『ギミ・サム・ネック』だった。本作でロンが選択したのは
ポップウェル=チャーリー・ワッツというちょっと意外なリズ
ム・コンビ。ところがこの起用がハマりにハマった!例によっ
てチャーリーのドラミングは”シンプル・イズ・ベスト”を地で
行くのだが、そこにやや洗練されたポップウェルのベースが柔
らかい輪郭を描いてゆく。そこら辺の匙加減がサイコー!なの
だ。

本作では面白いことにドラムスの名手、ジム・ケルトナーをあ
えてパーカッション役(しかも2曲のみ)に留め、チャーリー
とポップウェルのコンビネイションを特化させている。ここら
辺の審美眼というか直感的なサムシングに、ぼくはロニーなら
ではの見識を感じずにはいられない。『俺と仲間』『ナウ・
ルック』と傑作が2枚続いた後だけに、ロニーのアルバムの
なかではそれほど評価されていないけれども、粗めのグルーヴ
に賭けていくかのようなバンド・アンサンブルはここだけのも
の。ポップウェルの死を受け、普段よりもベースの動きを中心
に聞いていると、かなり美味しくレンジの広い艶のあるベース
を弾いていることがよく解る。

とかくウィルトン・フェルダーの陰に隠れがちだったポップウ
ェルだったけれども、この『ギミ・サム・ネック』での名演を
残してくれただけでもリスペクトに値することだろう。ポップ
ウェルさん、今まで本当にありがとうございました。オイラは
あなたのことを忘れません。


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by obinborn | 2017-12-01 22:11 | rock'n roll | Comments(0)  

11月29日の佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンド

「レイナ」のような慈愛に満ちた歌があった。「インディヴィ
ジュリスト」のような切迫感ある曲もあった。そんな佐野元春
&ホーボー・キング・バンドのライブを29日は東京ビルボード
にて。5年目に入る恒例の”Smoke and Blue "のパフォーマン
スは、コヨーテ・バンドを率いた普段の荒ぶるロックとは対照
的にシックな編曲が施され、リラックスしたムードに包まれる
のが特徴的だが、今夜も新旧のナンバーを交えながら佐野元春
という稀有なアーティストのこれまでの歩みを照らし出してい
く。都会の情景をスケッチしたナイーヴなバラードもあれば、
ラップ的な言語感覚を生かしたシニカルなビート・チューンも
ある。それら全てが等しく届く。聞き手たちがやり過ごしてき
た歳月に寄り添うように響く。演奏面でのクライマックスはラ
テン・ビートを大胆に導入した「観覧車の夜」だっただろうか。
"Smoke and Blue”の企画で必ず準備される新曲に関しては、
今回は世相をややユーモラスに反映させた「迂闊なことは言え
ない」が初めて登場した。

終演後は佐野さんと談笑。彼との久しぶりの再会が私は嬉しか
った。「世知辛い世の中ですし、まるで早い者勝ちのように政
治的なメッセージを直截に投げかける人もいます。それでも佐
野さんは音楽が持つ抽象性や想像の領域に賭けていますよね」
そんな問いを発したら、満面の笑みが返ってきた。

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by obinborn | 2017-11-29 22:11 | rock'n roll | Comments(2)  

11月21日の双六亭

荒ぶるロックの心。こんな賛辞がもし今もあるとしたら
彼らに贈りたい。そんな双六亭のレコ発ライブを21日は
池袋の鈴ん子屋でとことん堪能した。ニシイケタカシの
ぶっきらぼうな歌いっぷりとレスポール・サウンド。あ
るいは中原由貴のパワー・ドラムス。そんな彼らの音は
いつも風景を飛び越え胸を直撃する。それも美辞麗句を
並べ立てるわけでも、AA'BA的なソングライティングの
起承転結に陥るわけでもない。そんな双六亭の”ロック”
に胸が熱くならずにはいられないメモリアルな夜となっ
た。彼らとは昔から仲が良く互いに苦汁を舐めてきたで
あろう東京ローカル・ホンクとのツーマンという”絵”も
最高の設定だった。いささか情けない歌の方が遥かに心
に染み渡る。ユーモアを伴いながら自分が予想もしなか
った地点へと誘ってくれる。そんな”ロック”を受け止め
ながら帰りの電車に乗り込んだ。


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by obinborn | 2017-11-21 23:50 | rock'n roll | Comments(0)  

追悼:ファッツ・ドミノ

オールド・ロックンロール色溢れる「レディ・マドンナ」
はポール・マッカートニーがファッツ・ドミノのために
書き上げた曲だと言われている。なるほどそういう耳で
聞いてみれば、あの特徴的なピアノ・サウンドはファッ
ツのそれを彷彿させる。面白いのは60年代末のカムバッ
ク作『FATS IS BACK!』でその「レディ・マドンナ」を
ファッツ本人が取り上げていることだ。ビートルズのこ
んな一例からも彼がどれだけ愛されてきたかが解る。

そんな彼が24日地元ルイジアナで亡くなった。享年89歳。
自然死というから大往生と言っても差し支えないだろう。
同じピアノ・ロッカーの系譜としてはリトル・リチャード
やエスケリータの名前が挙げられようが、エキセントリッ
クな彼らに対し、ユーモア溢れるゆったりとした語り口が
ファッツの持ち味だった。例えばボビー・チャールズが提
供した「ウォーキング・トゥ・ニューオーリンズ」やスタ
ンダードの「私の青空」あるいは「ブルーベリー・ヒル」
といったヒット曲がすぐに思い浮かぶ。また隠れた人気
曲「ビー・マイ・ゲスト」ではスカ・ビートの裏拍を強調
するなど、ニューオーリンズR&Bとジャマイカ音楽との近
さを感じさせた。ザ・バンドがカバーした「アイム・レディ」
やロニー・レインが歌った「ブルー・マンディ」、チープ・
トリックが武道館で取り上げた「エイント・ザット・シェイ
ム」などで本家ファッツに辿り着いた方々も少なくない。

多くの人々にとってそんな音楽的な故郷がファッツ・ドミノ
だった。個人的には今年9月に買った初めてのSP盤が彼の
「ブルーベリー・ヒル」だったことが良き思い出になった。
今までありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り致し
ます。

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by obinborn | 2017-10-26 06:14 | rock'n roll | Comments(0)  

立憲民主党とリッケンバッカー? なんじゃらホイ!

立憲とかけてリッケン。こんなダジャレから始まったのだ
ろうか。立憲民主党とリッケンバッカー社のギターを絡め
た選挙運動が一部で展開されているようだ。硬くなりがち
な政治をギターを通して身近にしたと好意的な感想もあれ
ば、一つの楽器を政治的に利用するな!という厳しい意見
も飛ぶ。ぼく自身は後者の立場を取る。リッケンバッカー
というファンにはお馴染みの個性的なギターやベースを、
ある特定の政党の選挙活動に用いるなどあってはならない
と思う。たとえ非公式の活動であっても、こうした安易な
結びつきだと、リッケンをシグネチャーとしてきたロジャ
ー・マッギンやトム・ペティあるいはポール・マッカート
ニーがまるで立憲民主党を支持しているような印象を与え
かねないからだ。いや、それは話が飛躍し過ぎるだろうと
いう声も聞こえそうだが、仮にぼく自身がリッケンの創業
者だったら、自分が丹精込めて作った楽器が政治利用され
ることに抗議するに違いない。その政治団体が立憲民主党
ではなく、自民党や共産党であったとしても自分は同じよ
うに対処する。自社ブランドってそういうものですよね?

そもそも音楽が放つ自由はいかなる党派性からも無縁だろ
う、というのがぼくの根底にある考えだ。ミュージシャン
が集会やデモに参加し、自分の政治的な見解を吐露するの
が自由であるのと同時に、その彼や彼女たちは自分とは違
う主義主張を持つファンを敵に回すというリスクを負う。
それでもオレは断固として◎◎党を支持するんだ!という
人はお好きにどうぞ、という他ない。でも大概の音楽家は
もっと音楽の持つ自由さ(抽象性)に賭けているんじゃな
いかな? 思えばあるバンドのライブで音楽的な高揚感や
一体感を得たとしても、集まったファンの生い立ちが違う
ように、政治的見解もそれぞれに異なるだろう。自分と同
じ考えだからその相手に親近感を覚えるというのはごく自
然な気持ちでぼく自身もよく理解出来る。でもだからとい
って自分とは真逆の発想をするファンを排除するような音
楽家には感心出来ない。

やや話が飛躍してしまったが、音楽とそれを奏でる楽器と
政治とのありようをちょっと考えてみました。


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by obinborn | 2017-10-18 04:58 | rock'n roll | Comments(0)  

10月6日のガーランド・ジェフリーズ

    その男は突如New York Skylineを歌い始めた。そう、忘れも           しない77年のアルバム『Ghost Writer』A面の3曲めに収録さ
れていた曲だ。そして彼は茶褐色の艶やかな歌声を届けた。
遠巻きにニューヨークをスケッチしながら、主人公はこう歌
い始める「ベイビー・ジーンはヴァウデヴィルの女王様だよ/
彼女はラグタイムの夜を愛する/フラれるなんて解っているさ/
だって俺をあまりに軽く扱うから/ああ、ニューヨークの高速
道路が/俺を家へと連れ戻す/フィメール、フェリン、フェミニ
ン/そう、彼女は俺をそっと照らし出す」

激しい雨にもかかわらず、新宿のディスクユニオンで行われた
ガーランド・ジェフリーズのミニ・ライブ&サイン会は熱心
なファンたちで埋め尽くされた。筆者は開演の10分前に到着
したのだが、そこでは早くもジェフリーズが大盤振る舞いで
ルー・リードの Waitng For The Manを披露するわ、駆け付
けた多くの聞き手と会話をするわの興奮状態だった。私もい
つの間にか列に加わり、このロック詩人と抱き合った。こん
なにも嬉しいことは近年なかった。

ありがとう、ジェフリーズ! 大雨がむしろこの10月6日を
忘れがたいものにした。彼はミクスチュア・ロックの開祖で
あり、ラップが流行る遥か以前からトーキング・ブルーズの
手法をロックへと持ち込んだ優れたポエットであり、私たち
が普段見ぬふりをしている自分たちの暗い場所に光を当てる。
そう、まるで深夜の川べりに映る最後の灯火のように。



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by obinborn | 2017-10-07 00:53 | rock'n roll | Comments(1)  

ガーランド・ジェフリーズ、再び

明後日ガーランド・ジェフリーズに会えると思うと、今から
ドキドキである。ぼくは得るものが少なかった80年代に『
エスケイプ・アーティスト』で彼を知り、その後遡るように
ジェフリーズのアルバムを中古盤で集めていった。たぶん90
年代の『俺を黒ん坊と呼ぶな〜DON'T CALL ME BUCKWHE
AT』までは全て聞いてきたんじゃないかな。その後CDの時代
になってからはやや遠のいてしまったが、先日彼の新譜から
リード・トラックを試聴して、過日と少しも変わらぬ姿勢(
弱い者への労わり、厳しい暮らし、ハイブリットな音楽性)
に心底打ちのめされた。そんな彼が今から44年前にリリース
したファースト・ソロが『GARLAND JEFFREYS』(Atlanti
c 73年)である。ジェフリーズはそれ以前にグラインダーズ・
スウィッチというバンドを組み、ヴァンガードから一枚のア
ルバムをリリースしているが、ようやく一人立ちした記念碑
としてこのアトランティック盤を忘れるわけにはいくまい。
彼の地元であるニューヨークのレコード・プラントでマイケ
ル・カスケーナ(ボニー・レイット、エリック・カズ、クリ
ス・スミザーなど)のプロデュースによって進められたレコ
ーディングには、ハック・ブラウン(g)ポール・グリフィン
(p)ドクター・ジョン(p、ogn)ラルフ・マクドナルド(
per)チャック・レイニー(b)、パティ・オースティン(cho)
パースエイジョンズ(cho)らが揃い踏みし、このシンガー・
ソングライターの門出を祝福している。裏ジャケットに書か
れた彼の言葉を引用してみる「ぼくは怖いよ/全ての友達とや
ら/未だ知り得ない人生のミステリーや/掌の中の人生が怖い
んだよ/蠍やモウジョや通りを歩く女王たちや屋上のまやかし
が怖いんだ(Ballad Of Meより)また後年の作品になって
しまうが、シスターローザのバス・ボイコット事件に触発され
たと思しきHail Hail Rock N Rollでは、こんな歌詞が飛び込ん
でくる「タクシーを待っていた俺は手を挙げた/ところが運転
手は俺を無視して走り去り/次の角で客を拾った/その客は白人
だったんだよ」

『エスケープ・アーティスト(表現者の隠れ場所)でぼくを
ノックアウトしたジェフリーズが新宿にやってくる。こんな
に嬉しいことはない。みんなでこの混血のロック詩人を暖か
く迎えよう。多くの歳月をコマーシャリズムと妥協せずに歩
んできた彼は、まさに賞賛に値する孤高のロッカーであり、
その価値はきっとあなた自身が感じているはずだ。


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by obinborn | 2017-10-04 17:13 | rock'n roll | Comments(0)