カテゴリ:one day i walk( 825 )

 

音楽ビジネスの変遷と自分

輸入盤店の老舗である新宿レコードが代替わりするニュース
を今朝聞きました。ぼくが最初にお店を訪ねたのは大学生の
時で、確か高田馬場での会合の後ブルース・コバーンのLPを
買ったと記憶しています。けっして閉店ではなくあくまで世
代交代とはいえ、ひとつの時代が終わったことを実感させら
れます。レコード店だけではありません。レコード会社、音
楽雑誌、そして肝心の音楽家などあらゆるミュージック・ビ
ジネスに関わる人たちが、今変革の時代に晒されています。

個人的なことで恐縮ですが、音楽の文章を書き始めてから今
年の2月で27年めを迎えます。まあぼくの場合は有名な音楽
評論家の方々と違って、好きな音楽自体がマイナーな分野(
SSW、スワンプ、パブ・ロック、ルーツもの)に偏っていた
せいか、今でもほとんど零細企業のようなものですが、その
間に出会った友人たちは何よりもぼくの宝だと思っています。

そもそもぼくはサラリーマン出身なので、いわゆる音楽業界
の慣習(夕方におはようございますなど)に未だ馴染めない
部分があります。またミニコミ誌を作っていたこともあり、
いつでもそっちに戻っていけるという感覚があります。譬え
が適切かどうか判りませんが、ロス・ロボスが「オレたちは
クラブで演奏することから始まった。売れなくなったらまた
いつでもバー・バンドに戻っていくよ!」(セサース・ロサス)
と発言したことに頷くのです。

ぼくが現役で頑張れるのは正味あと10年前後かな。お陰様で
幾つかの成果を書籍という形で残してこれました。レコード
会社も音楽出版社もかつての栄華を懐かしむのではなく、適
正規模に戻り、もっとマイナーな音楽を開拓していければど
んなに素晴しいことでしょう。

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by obinborn | 2017-01-16 09:52 | one day i walk | Comments(0)  

1月13日:川上弘美の小説と、ヴァン・モリソンの音楽と

川上弘美さんの連作小説『どこから行っても遠い町』を久し
ぶりに読み直してみた。まずこの人は文章が上手い。参考に
なるとかならないとかいった次元ではなく、書かれた活字か
ら登場人物の息遣いがふわりと立ち上がり、日常の何でもな
い風景や暮らしぶりがくっきり立ち現れる。また掌に収まる
かと思ったら、今この瞬間にも零れ落ちてしまうような切な
さを秘めている。男女の行き違いが、加齢による喪失と気付
きが、大きな時間のなかで自分を見つめることが、さらりと
提示され、またすぐに彼方へと消え去っていく。こんな珠玉
のような作品と再び出会えたことを噛み締める。

音楽も同じことだ。ヴァン・モリソンの歌やソングライティ
ングに示されるのもまた、大きな時間と小さな暮らしのこと。
恒久の流れのなかでの自問や、何かを愛でる心のありかのこ
と。これまでも何度かレビューを書いてきたので、ここでは
繰り返すのを最小限に留めるけれど、少ない音数のなかで多
くを伝えるというヴァンの語法が、近年はより冴え渡ってい
る。抑えた歌唱がじっくりと周りを見渡し、低くなってしま
った声域が、かえって人生の陰影を味方に付けている。そん
な彼の歌を聞ける喜びは何物にも代え難いものだ。

冬至を超え、柚子風呂を終え、七草粥を食べながら正月が終
わった。今年はどんな人たちと出会えるのだろう。どんな人
たちを失ってしまうのだろう。夕方5時の買い出しに出掛けた
ら、以前よりも残っている陽射しが見えた。少しだけ伸びて
いく自分の影を感じた。

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by obinborn | 2017-01-13 18:39 | one day i walk | Comments(0)  

下北沢『ストーリーズ』

下北沢の「ストーリーズ」は昔から好きなロック・バーである。
最近はなかなか行けていないのが残念だが、店主の落合さんは
ぼくが最初の本を書いた97年夏、家の留守電にお祝いのメッセ
ージをくれた。またその本が07年の夏に増補改訂版として再び
出た時は、新宿のイベントまでわざわざ足を運んでくださった。
ヴェルヴェッツやルー・リードを愛する落合氏とダウン・トゥ・
アース志向のぼくとでは一見ミスマッチに思えるかもしれない。
しかし時代に流されず、自分のポリシーを守るという点では相
通じるものを感じてきた。こだわりという意味ではこの「スト
ーリーズ」はアナログ専門で、CDプレイヤーは置いていない。
それが奇異に映った頃もあっただろうが、今では時代が一回り
して元に戻ったという印象すら受ける。薄緑色に塗られた木目
のカウンターだけのこの小さな店は、そんな長い歳月をずっと
生き抜いてきたのだった。久し振りに落合さんと再会したのは
2016年秋に行われたヘロンのライブ会場にて。そこでもみんな
と馬鹿騒ぎをするのではなく、ひっそりと壁際に奥様と立たれ
ていた様子が心に残っている。ちなみに店名はデヴィッド・ブ
ルーの『STORIES』から拝借したものであり、そのジャケット
を模したコースターを差し出してくれるのが嬉しい。お察しの
通り、皆んなとつるむのが好きな連中にはあえてお薦めしない。
その代り、個人であることを尊ぶ人たちには佳き伴侶となる店
に違いない。「ストーリーズ」は密やかな交差点であり、そこ
を行き交う隣人たちが、それぞれの物語を語り合う場所だ。

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by obinborn | 2017-01-09 02:38 | one day i walk | Comments(0)  

ボブ・ディラン〜悲しきベイブ

昨年はボブ・ディランの年だった。ファンが浮かれ、メディア
が騒ぎ、レコード会社が特需とばかり大喜びした。だけどもう
こういう馬鹿騒ぎはいい加減にして欲しい。以前も少し書いた
けど、ノーベル受賞後のディランの煮え切らない態度を見てい
ると、彼自身が”権威の側”に名を連ねてしまうことを誰よりも
恐れているのではないか?と深読みしたくなる。そしてさらに
重要なのは、エリオットがいてケラワックがいてギンズバーグ
がいて、そうした過去の偉人たちが築いてきた連綿とした系譜
のなかにたまたま自分もいるのだ、と明言したディランの謙虚
な心映えだろう。

基本的にメディアと大衆の関係というのは、その年のニュー・
イヤーズ・モデルを作り出し、熱狂し、飽きたら冷たく扱い、
最後には三面ゴシップ記事で腐すという方向で成り立っている。
よくテレビで「あの人は今どうしてる?」の芸能人特集が組ま
れる。かつて名を成した子役が現在東京ガスの検針員をやって
いる様が、以前はアイドルとして頂点に立った者が今は全国の
スナックを渡り歩きながら歌う様が逐次報告される。当事者に
してみれば「もういい加減ほっといてくれ!」というのが本音
に違いない。

かつて60年代の中頃にディランがウッドストックで隠遁生活を
始めたのは、自分を追い回すマスコミの喧騒から逃れるためだ
った。フォークの神様と崇められ、左翼運動に利用され、英雄
伝説のなかで消費されてしまうことへの本能的な回避だった。
そう考えると、最初の人気絶頂時に書かれた「悲しきベイブ〜
IT'S AIN'T ME、BABE」の歌詞が、なお一層暗示的に響いてく
る。

俺の窓から出ていってくれ
せいぜい好きなやり方で出ていくがいい
俺はきみが欲しがっていた男じゃないし
きみが必要としていた男でもないんだ ベイブ

きみは言っていたね 誰か強い人を探していると
正しかろうが間違っていようが 自分を守護してくれて
どこのドアでも開けてくれるような人が欲しいと

冗談じゃない
俺はきみが求めているような男じゃないし
きみが必要としていた男でもないんだ ベイブ
(悲しきベイブ)

実際には男女のすれ違いを動機に書かれた歌なのかも知れな
い。それでも最初のきっかけを超えて多義的な様相を帯び、
聞き手それぞれの事情に当てはまっていくのがポピュラー音
楽の面白さだ。今この「悲しきベイブ」を聞き直すと、まる
で冬の朝のように孤独なディランの姿が浮かび上がってくる。
かつては何も持っていない青年だった。今では多くのものを
持っている大人だ。ノーベルを受賞しようがしまいが、夏は
終わり、枯れ葉の季節がやって来て、いつか寒い朝を迎える。

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by obinborn | 2017-01-08 05:24 | one day i walk | Comments(0)  

イアン・マクレガンの思い出

デヴィッド・リンドレー&エル・レイオーXが来日したのは
1989年の春だった。スタジオ盤ではウィリー"スミッティ”
スミスがキーボードを弾いていたが、急遽ツアーに帯同した
のは、当時LAでバンプ・バンドを率いていたイアン・マクレ
ガンだった。そのニュースを聞いて嬉しくなった私は東京公
演のすべてに駆け付けたのだった。

その際読売ホールで撮った写真が、年末の大掃除でふと出て
きた。恥ずかしながら、その時のマックとのツーショットを
公開しよう。彼はフェイセズが解散してからやっと10数年が
経った時期であり、自身のソロ・キャリアに磨きを掛けてい
た。風貌も若さを留めている。私のことを顧みれば当時まだ
30歳になったばかりだった。写っているアルバムはジョニー
・ジョンソン初めてのソロ作。このプレゼントをマックはと
ても喜んでくれた。翌90年3月に行われたロニー・レインと
のツアー時にも私はマックと再会し、ハグし合った。何より
彼が「オビ!」と声を掛けてくれたのが嬉しかった。

あれから長い歳月が経った。膨大な時間の流れを受け止める
一方で、まるでつい昨日の出来事だったような錯覚にも陥っ
てしまう。どちらが本当の実感なのだろうか?それでも彼は
もう亡くなってしまった。その事実を受け止めるまでに私は
かなりの時間を要した。

エル・レイオーXが渋谷クアトロ公演を終えた後、マックは
会場に出て来てハイネケンのビールを差し出してくれた。そ
の時に貰った缶は、大切な一品として今も部屋の片隅にそっ
と置かれている。

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by obinborn | 2017-01-07 01:27 | one day i walk | Comments(0)  

ロンサム・ストリングス『Soundtrack』を聞いて

ロンサム・ストリングスの最新作『Soundtrack』を聞き
ました。前作のアンソロジー2枚組はウッド・ベースを
映し出したジャケットが物語るように、急逝した松永孝
義さんを追悼すべく企画されたものでしたが、その後セ
ッション・マンとして多方面で活躍される千ヶ崎学さん
が正式メンバーとなりました。そんな新たなロンサムに
よる初めてのスタジオ・レコーディングが本作です。

アルバム表題として掲げられたように、今回はサウンド
トラック集からボブ・ディランの『ビリー・ザ・キッド』
ピンク・フロイドやグレイトフル・デッドが参加した『
砂丘』ちょっとマニアックなところではジョン・サイモ
ンの『ラスト・サマー』などに収録されたナンバーを、
ストリング・カルテットならではのアレンジで再提示し
ていきます。その音粒たちによるイメージの自由な飛躍
を隅々まで堪能出来ます。

深いリヴァーブを湛えた桜井芳樹さんのエレクトリック・
ギター、音響派とも渡り合う田村玄一さんのペダル・ステ
ィール・ギター、ブルーグラス特有の臭みから抜け出した
原さとしさんのバンジョー、そして千ヶ崎学さんの古代の
洞窟を探訪していくような思慮深いウッド・ベースが重な
っていきます。たった四人によるインストゥルメンタルの
演奏ですが、余白を残したサウンドスケープの幽玄的な響
きに心奪われるのでした。

斯界でもトップ・レベルの技術を持ち、後進たちから慕わ
れている四人が、持てるテクと想像力を駆使したこの『
Soundtruck』には、音楽する心が満ち溢れています。そう、
まるで架空の大河ドラマを観ているような錯覚に陥ります
し、8ミリ・フィルムの映写機で上映されるモノクロ映画
のような秘めやかさも持ち合わせています。引用されたマ
テリアルの数々を再現するのではなく、ロンサム・ストリ
ングスならではの解釈で大胆かつ繊細に提示する。そこに
ワビやサビといった日本人の感性を感じてしまうのは私だ
けでしょうか?

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by obinborn | 2017-01-01 18:37 | one day i walk | Comments(0)  

2017年の挨拶に代えて〜そしてきみの鳥は歌う

今朝の『耕論』に載った作家・川上弘美さんの語りは
印象的でした。すごく大まかにそれを集約すると、人
類は古代の叡智を大切に守りながらも、その一方で進
歩しようとする欲望を抑え切れない。現に原子力を作
り、近年では人工知能(A1)の研究が進められている。
いわば人間が科学技術の進化とともに、人として制御
出来ない領域にまで踏み込んでしまったことのパラド
ックスが語られていました。

もう少し私たちの身近な生活を顧みても、いい大学に
入って、いい会社に就職し、終身雇用で保障されると
いった昭和時代の規範的な生き方はとうに崩壊してい
ます。結婚ですら最終的な選択肢と考える若者は少な
くなりました。何しろ日本に於ける労働人口の三分の
一が非正規雇用ですからね。自分の将来も見渡せない
のに、とても子供なんか育てられないというのは偽ら
ざる実感でしょう。

これから先どんな未来が待っているのかは誰にも判り
ません。再び大地震がやってくるかもしれない。ニュ
ーイヤーズのイスタンブールで悲劇的な事件が起きた
ように、渋谷や銀座の歓楽街でいつ同じようなそれに
見舞われるかも判らない。そうしたモヤモヤばかりが
まるで曇り空のように立ち現れ、続いていきます。

それでも川上さんはこう提唱します「生まれ育った土
地で喜怒哀楽を素直にあらわしながら、普通に生活が
出来るという、本当にささやかな幸せ」を求めていく
ことを。ぼくが日々考えているのもまさにそういうこ
とです。音楽に疲れたら書物を読んでみる。SNSサー
ヴィスの情報過多に疲弊したら、自分の町を散歩して
みる。そうすることで保たれる心の均衡を愛おしく思
っています。

鳥は今日も歌います。昨日までと同じように歌ってい
ます。

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by obinborn | 2017-01-01 13:26 | one day i walk | Comments(0)  

大宮のレコード店、GRIS GRISを再訪しました!

今日は天気は今いちでしたが、久し振りに大宮のグリグリ・
レコードまで行き、念願のソウル・サヴァイヴァーズ『TAK
E ANOTHER LOOK』(ATCO SD33-277)を購入してきまし
た!ワーナーの名盤探検隊でCD化されたとはいえ、やはり米
オリジナルLPを入手出来た喜びは格別ですね。思わず店番し
ていたスタッフの方に記念撮影をお願いしちゃいました(笑)

7年ぶりに訪れたグリグリさん。懐かしかったな〜。およそ
一時間ほど堀り、旧交を温めるべくおしゃべりに花が咲きま
した。「震災後は音楽の聞き方が変わってしまいました」と
いう非常にデリケートな問題から”ディラン特需”のヨタ話ま
で。ついでにアナログで欲しかったレニー・ブランク『HOU
ND DOG MAN』(BIG TREE BT76003)も安価でゲット出来
ました。めでたしめでたし。

長い歳月が嘘のように、つい昨日までお店で親しげに会話し
ていた自分と店員さんとの姿が思い浮かびます。大宮の周り
の景色もあまり変わっていなかったし、ふと、あと10年経っ
ても20年経っても、オレずっとこの場所に来れたらなあ〜。
帰り道、そんな気持がどうしようもなく溢れ出てきてしまい
ました。

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by obinborn | 2016-12-22 17:16 | one day i walk | Comments(2)  

大宮のGRIS GRISに行こう!

大宮のレコード店GRIS GRISは昔から大好きなお店です。
以前は北浦和に姉妹店のSLIM CHANCEがあったのですが、
こちらは惜しまれつつも閉店し、現在は一本化したGRIS G
RIS本店で頑張っています。オールジャンルの中古盤をメイ
ンにしながらもお薦めの新品を扱っているのがユニークで、
デッドやルーツ系の品揃えが抜群です。店主の三平さんと
は古くからの知り合いですし、ぼくが骨折して入院していた
時に従業員の女性がお見舞いに来てくださったり、忘年会に
呼ばれたりと、個人的なお付き合いもあります。

それでも最近は家から遠いせいもあって、すっかりご無沙汰
になってしまいました。そんな時に飛び込んできたのが、隅
田さんからの「グリグリにソウル・サヴァイヴァーズのセカ
ンド・アルバムがあるよ」という嬉しい知らせでした。早速
久し振りに三平さんに電話をし、取り置きをお願いしました。
たぶん年内にはお伺い出来ると思います。

レコード店に限らず、好きなお店が無くなると皆さんは「残
念です。あんなに良心的だったのに...」と口を揃えたように
話す。ぼくもその一人かもしれませんが、最近は「あとで悔
いを残さないように通おう!」という建設的な考え方が好き
ですね。そうそう、残念!とかネットで呟いてる人達に限っ
て実はあまり通っていなかった、というデータも小売業界に
はあるらしいです。これ、当事者にとっては切実ですよね。

大宮駅を東口に出て商店街を抜けた辺りにお店はあります。
またすぐ近くには有名な氷川神社があり、森林豊かなその参
道に寄り道するのもぼくは大好きでした。今度久し振りにお
店に行けるのを、今からすごく楽しみにしています。折しも
世の中はレコード・ブーム再来です。これがGRIS GRISにと
って追い風になることを願って止みません。

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by obinborn | 2016-12-19 15:27 | one day i walk | Comments(0)  

12月17日の日誌

今日は勤務先の隣の不動産屋さんのご主人と幾つかの打ち合わ
せをした後、彼から来年のカレンダーを頂きました。午前に仕
事を終えた僕は江古田のレストランで昼食を。今は小池真理子
さんの『望みは何かと訊かれたら』(07年)を再読し始めまし
た。学園闘争が盛んだった60年代末を検証した小池さんの自伝
的な小説です。ある意味、僕はこの地平からずっと戦ってきま
した。今の若い人たちにはとても信じて貰えないと思いますが、
あの時代は大学を卒業したくとも、バリケード封鎖と闘争によ
って学校を卒業出来ない人たちがいました。少なくとも僕はそ
の事実を覚え、伝えていきたいと思っています。偉そうな言葉
たち。プラカードに貼られた標語たち。僕はそれらを激しく憎
みます。そして同時にもっと実感のある日々の感覚を大事にし
こうと思っています。

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by obinborn | 2016-12-17 22:46 | one day i walk | Comments(0)