カテゴリ:one day i walk( 855 )

 

一応

旧blog経由で見れる掲示板も生きていますので よろしく^0^

e0199046_1303178.jpg

[PR]

by obinborn | 2010-11-07 13:01 | one day i walk | Comments(0)  

朝食について

何をもって正しい朝食というのかはわからない
でも 少なくとも体に優しい食事というのはあるはずだ

先日テレビで 食事ブロガーたちを取材していた
何でも毎日の食事を画像付きで報告し合うことで 互いを切磋琢磨し
かつ栄養士のアドバイスも頂けるという

そこまではしないぼくも カロリー計算をするようになった

e0199046_1422532.jpg


大根の煮付けとがんもどき  納豆  秋刀魚  キムチ  昆布と葱の味噌汁 
この写真プラス白米が加わります
基本中のキホンのようなメニューですが 大事にしたいと思っています
[PR]

by obinborn | 2010-11-06 14:09 | one day i walk | Comments(0)  

自己憐憫を超えて

他者のことに思いを馳せることは

自分という迷宮を彷徨うことより ずっと価値がある

そんなこともまた 佐野は教えてくれた


[PR]

by obinborn | 2010-11-04 21:47 | one day i walk | Comments(0)  

11月4日〜ロニー・ジョンソンを秋の夜長に

今日は朝と夕方で計22,078歩のウォーキングをしました
その甲斐あって昨夜の高カロリー摂取を解消 いやいや1Kg増えた今朝は
さすがにブルーな気持ちになりました
逆に考えれば運動もしないで飲み会〜最後の締めにラーメンなどという生活がいかに
メタポを加速するかが恐ろしいほど判ってきたこの頃です

「お前は歩く暇があっていいなあ」 という声が聴こえてきそうです
すいません、原稿依頼がないときはもう限りなく無職のようなものですから(笑)

その昔とあるギター雑誌でジェフ マルダーに取材するから 質問事項に協力して
くれませんか? と言われたことがあります
その時ぼくが考えた質問にブルーズマン、ロニー ジョンソンのことをどう思っていま
すか? というものがあったのでした
ジェフの反応は「えっ! ロニー ジョンソンをきみは知っているの! 日本の
オーディエンスは素晴らしいね!」という賞賛でした

柔和なブルーズ表現とアコースティック ギターそして何よりシルキーなヴォイシング
そんな点でジェフはロニーからの影響を相当受けたと見受けられました
こうして60年4月のプレスティッジ/ブルーズヴィル吹き込みを聞いているだけでも
そんな思いは高まっていきます

むろんロニーは1900年にニューオーリンズで生まれた戦前ブルーズマンであり
オーケィ、コロンビア、デッカ、ブルーバードなどのレーベルに膨大な録音をしてきま
したが  円熟味を増したこの60年録音も入門用にピッタリ
ブルーズに二の足を踏んでいる方にこそ 聞いて欲しい言わずと知れた名盤なのです

e0199046_20162670.jpg


というわけで 近所のスーパーで買ってきたワンカップ大関の大判(168円)を
チビチビと呑みつつ ロニー ジョンソンのブルーズに浸るオビンなのでした
[PR]

by obinborn | 2010-11-04 20:47 | one day i walk | Comments(0)  

スライから見えるグルーヴのこと

やはり聞いておいたほうがいいと思います
キホン中のキホン!
昨日のティミ トーマスからまたいろいろ考えるオビンでした

e0199046_11521471.jpg


本日の歩きは11,812


[PR]

by obinborn | 2010-11-03 11:55 | one day i walk | Comments(0)  

低予算ソウルの真実〜ティミ・トーマス

ティミ本人による歌とオルガン
それを包むのはドンカマというかリズムボックスのみ、、、と
そんな恐ろしくシンプルな音空間にもかかわらず
ぐいぐいと聞き手を引き込んでいく

ティミ トーマスの『Why Can't We Live Together』(T.K)は
そんなアルバムだ
アルバム表題曲は人種問題に関する直截なメッセージ
スティーヴ ウィンウッドのカヴァーで知った方も多いことだろう

e0199046_23265889.jpg


バック演奏は全編オルガンとドンカマのみで貫かれている
淡々としたクールなグルーヴだ
方法論としてはやはりスライ『暴動』の影響もあるのだと思う
それ故にヴォーカルの旨さ その表情の豊かさが染み渡る

ユージン レコードとカル ディヴィスの「The Coldest Day Of My Life」も
ティミのオリジナル曲に混ざるが このシカゴソウルがまたドンピシャでハマる!
他1曲のカバーはEwan McColl作とありますが まさか名曲「Dirty Old Town」
を書いたブリテン諸島のあの人のことだろうか? (すいません、調べていません)

先日テクノロジーとアコースティックとの関係をブルース コバーンの音楽に
見出したばかりだけれど ドンカマの無味乾燥なリズムをこんなにも陰影深い
ものにしたティミも賞賛されるべき

たとえばテクノ/ポストロック世代にもすんなり入っていける音のアトモスフィア
なのでは?  そんなことも少しだけ考えてみた



オリジナル録音ではなく あえてDJリミックス版を
曲の構造みたいなものはとにかくまったく同じです



私にとって最も偉大な音楽家、ウィンウッド先生によるカヴァーも原曲に忠実
それでもホセ ネトのナイロン弦の柔らかい響きを活かし ラテンパーカッションを
あしらうところなどにウィンウッドの音楽心が溢れ出す
[PR]

by obinborn | 2010-11-02 23:45 | one day i walk | Comments(2)  

オビンの”B級街道”その10〜カムデンタウンの夜は更けて

今日は午前に11,256 午後に7,106歩きました
計:18,362という結果にまずまず満足しています
渋谷周辺という華やかさのなかを歩く羽田野さん 一方で人吉という大自然のなか
でウォーキングするミックさんに比べれば 今ひとつ視覚的な楽しみに欠ける
練馬〜中野ラインですがまあ仕方ありません そこはかとなく”B級”感が漂う
のも私の運命かもしれません 何しろ犬の散歩をするオバチャンしかいない
のですから(笑)

今日のお題はまたまたパブロックです
ロンドンに行かれた方ならノーザンラインに乗ってカムデンタウンという下北沢の
ようなカウンターカルチャーひしめく? 街をご存知かもしれません
レコード/CD店 雑貨屋さん ライヴのための場所などがひしめくこの街では
毎週日曜日に行われるマーケットもすっかりお馴染みの名物です

そんなカムデン地区にあるダブリンキャッスルというハコでライヴ録音された
コンピレーション アルバムがこの『Live In London vol.1』(英ace 84年)
計5組による演奏はどれも寛いだルーツ ロックで気楽に楽しめることは確かなの
ですが やはり個性がそれぞれあります

☆ミッキー ジャップ バンド〜60年代からの裏街道組ミッキー先生を中心にした
四人組 ここではドクター フィールグッドがカヴァーした「Down To The Doctors」
にウィルバート ハリソンの「Kansas City」を演奏します

☆レッド ビーンズ&ライス
ホーンズ(3管!)を従えた本格的なジャンプ バンドです 
ルーファス トーマス「All Night Walker」 ぼくはスマイリールイスのヴァージョンで
知る「Shame Shame Shame」 他1曲「Whistlin Joe」の計3曲

☆エレクトリック ブルーバーズ
ケイジャン/ザディコなどガルフコーストの音楽に寄り添う素晴らしいバンドです
当然アコーディオンのアラン ダンは凄腕どす
3曲のなかにはJ.J ケイルの「Call Me The Breeeze」のカヴァーも(これはレーナー
ド スキナードも演奏していましたね!)

☆ディズ&ザ ドアメン
言わずと知れた? 彼らはニューオーリンズR&Bスタイルの後継者といったところ
「誰かが鍵を変えちゃった」に「Mess Around 」といった選曲はもう説明不要でしょう
彼らはドクタージョンが渡英したときにバック演奏も務めたほどです
とくにディズ ワトソンのピアノさばきは圧巻!

☆シェヴァリエ ブラザーズ
ジャンプ/ジャイヴ音楽をごきげんに奏でる彼らは ルイジョーダンの
「モーという名の五人衆」などを演奏します 
彼らのアルバム(計2枚)はかつて吾妻光良さんも絶賛していましたね

こんな5組がたった1枚のLPに2〜3曲ずつ凝縮されているのですから聞き逃せ
ません 録音はすべて83年の1月から6月にかけて
70年代半ばにシーンを盛り上げたパブロックですが ”会計士がレコード会社を
仕切っていった” 80年代にもこんな素晴らしい裏街道があったのです

そんなわけでたぶん明日も練馬〜中野ラインをウォーキングするオビンでした(笑)

e0199046_18423839.jpg

[PR]

by obinborn | 2010-11-02 18:39 | one day i walk | Comments(0)  

オビンの”B級街道”その9〜チャス&デイヴ周辺

今日は午前と夕方の2回で計22,502歩き さすがに疲れました
かのウォーレン ジヴォンはアル中を克服したあとコーラ中毒になりましたが
さらに禁煙に成功 晩年はエクササイズにハマッていたそうですが
なんとなく彼の変遷が判るような年頃になりました

07年にオイリーラグスのコンピレーションが英カッスルから出たときは大変
驚かされました 何故ならチャス ホッジズとデイヴ ピーコックがそれ以前に
組んでいたカントリー パイズとブラック クロウズの音源が多数収録されて
いたからです 彼らがアルバート リーとヘッズ ハンド&フィートを組んでいた
のは知っていましたが まだまだ自分の知らないことは多いなあと痛感されら
れたのです(かのピート フレイムのファミリートゥリーでもカントリー パイズに
は触れられていません)

e0199046_20175797.jpg


肝心の音もカントリー風合いをもったロックンロールでなかなか良かったです
オイリー ラグス(74年)に関してはパブ ロック愛好家ならもう説明不要でしょう
そう このオイリー ラグスからチャス&デイヴが誕生したのでした
ピアニスト&ベーシストによる二人組というのが両方ともユニークであり バンドは
勿論付いたのですが ギターオリエンテッドなR&Rにならなかったのは大正解!
何とも言えないホンキートンク/下町エレジー的な雰囲気が全体を包みます

e0199046_20373134.jpg


オリジナルに混ざってザ バンドの「Time To Kill」 アラン トゥーサンの
の「Holly Cow」バディ ホリーの「Mailman Bring Me No More Blues」などを
カヴァーしているところからも 彼らのルーツロック的な立ち位置が見えてきます

ちなみにジェリー リー ルイスの『In London』(73年)にもチャス&デイヴ〜
アルバート リーが参加しているので 聞いてみるのも面白いでしょう

以上久しぶりの”B級街道”でした
ヒルズ族に背を向けてこそ江古田住民の誇りです(笑)
[PR]

by obinborn | 2010-11-01 21:15 | one day i walk | Comments(0)  

テクノロジーとアコースティックの幸せな関係のこと

今日は昨日のぶんも歩かなければならなかったので20、000歩以上を
記録しました  雨で歩けないと1kg増えてしまう そんな強迫観念は凄い
ものがあります(笑) お陰さまでウェストのクビレが復活 とくにTシャツに
なったときはそれが際立ちますね

昨年発売されてから愛聴しているのがブルース コバーンのライヴ作『
Slice O LifeーLive Solo』です もともとコバーンは70年代から大好きで
アルバムも追ってきたのですが 自分の環境の変化もあり80年辺りを境に
いつの間にか封印してしまったのです (自分の80年代はブルーズ/R&Bの
探求の旅へと費やされました)

ところで この『Slice O Life』はバンド サウンドから離れてアコースティ
ク ギターの弾き語りによるソロパフォーマンスとなっているのですが その点だけ
を取って原点回帰と謳うのはいささか早計のような気がします そう、同じ生ギター
といっても70年代と21世紀とでは響き方が明らかに異なる、、、そんな感想を
抱かざるを得なかったからです

今やアコースティック ギターといっても かつてのように外部マイクで音を拾うので
はなく マイクを内蔵してシールドでアンプリファイドするのはもはや常識ですよね
(そのことをあげつらってアンプラグドの定義を言う趣味は筆者にはありません)
昔はそれだけPAやミキサー卓に関しての認識が幼かったともいえるでしょう 

ブルース コバーンのこのソロ ライヴを丹念に聞いていくと いろいろなことに気が
付きます 内蔵マイクは会場に平等に響かせるために当然のこととしても  
ギターをループさせながら違うギターを同期させたり ディレイを駆使しなが
ら残響というコンセプトに寄り添ったりと   たとえ生ギター一本に関しても
その鳴らせ方/響かせ方は何とも多彩です

私は自分が大好きなレゲエ/ダブ音楽のことを唐突に思い起こしました
そう、レゲエのループ あるいはダブの音処理をコバーンは援用したのではないかと
今やコバーンにとって欠かせないプロデューサーのコリン ランデンの出番もまさに
ここにあるのでは?  インナースリーヴにはルーフトップのPCに向き合うランデン
の姿がありますが まさにこのライヴを象徴するようなショットでは?

むろんそうした環境は 確かなスキルを積み上げていったコバーンのギターが
あってのこと 元々ジャンゴ ラインハルトのジプシー ジャズの軽やかな語法も
出来れば ドローンを維持していくストロークを力強くグルーヴさせることにも
コバーンは確かな輪郭を描いてきました 

だからこその実感なんだなあ
テクノロジーの時代を迎えてのアコースティックの弾き語り
その指標のようなものがブルース コバーンによって示されたのです
[PR]

by obinborn | 2010-10-31 19:21 | one day i walk | Comments(0)  

セルダム シーンへの道のり

雨の土曜日 家で音楽を聞くのに最適です  こちらもどんどん更新
しましょう 今回取り上げるのは70年代のブルーグラス シーンで活躍
したセルダム シーンです 彼らが結成15周年を祝して86年の11月10日
に行ったライヴ二枚組が『Live At The Keneddy Center』(Sugar Hill 88年)
なのですが これをじっくり聞いてみましょう

もともと私がセルダム シーンのことを知ったのはオリジナル メンバーだった
ジョン スターリング(g)がリンダ ロンシュタットのアルバムに参加していたから
でした その曲はポール クラフト作の「Keep Me From Blowing Away」という
ワルツ ナンバーで 淡々としながらも祈りのような情感を込めたその曲に惚れた
からでした 所収アルバムはリンダの74年作『Heart Like A Wheel』です

さらにセルダムシーン脱退後のジョンスターリングが発表したソロ作『Long Time
Gone』(Sugar Hill 80年)のプロデュースがローウェルジョージとオウディアッシュ
ワース(J.Jケイルでお馴染みですね)だったことも私のようなロック小僧の
興味を引きつけました  ちなみにアルバム表題曲の「Long Time Gone」の
作者はあのディッキー ベッツ先生なのでした

前置きが長くなりましたがセルダムシーンのこのライヴ盤は まず選曲がとてもいい
です マールトラヴィスの「Dark As A Dungeon」もあれば 前述した「Keep Me~」
もゲストのリンダをメインヴォーカルに収録されています  ジョン フォガティの
「Big Train From Memphis」やヒルマン/パーソンズの「Wheels」の選曲
はロックファンには親しみやすいですし 後者にはパーソンズゆかりのエミルーハリス
が招かれているといった心憎さ! テキサスフォークの神話的な存在であるタウン
ズ ヴァン ザントの「If I Needed You」も何気にセレクトされています

アルバムには伝承歌「Working On A Buiding」(これまたジョン フォガティが
ブルーグラス/カントリ−アルバムで取り上げていました)もありますし リンダも
吹き込みを残したジョンコーツ「The Sweetest Gift」も登場します むろんリンダと
エミルーがヴォーカルなのでした セルダムシーンのメンバーではジョンダーフィ
のマンドリンとマイクオールドリッジのドブロが何とも言えない陰影を醸し出していき
ます

リンダもボニー レイット同様に原曲を聞く楽しみを与えてくれた人です
リンダ版を聞いてから長い歳月を経てやっとセルダムシーンが演奏してリンダが歌う
「Keep Me From Blowing Away」を聞くことが出来たのです
[PR]

by obinborn | 2010-10-30 18:07 | one day i walk | Comments(0)