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自宅DJを〜60分7'sのみで20曲!

今日の夕方は60分一本勝負で、7'sのみ20曲回してみました!
究極の自宅DJを爆音で(笑)以下プレイリストです。

Young Rascals/Good Lovin'
The Band/Up on the Cripple Creek
Beatles/I Saw Her Standing Their
Lonnie Mack/Memphis
Sam Cooke/Shake
Dr.John/Such a Night
Coasters/I'm a Hog For You
Coasters/Yakety Yak
Tony Joe White/Polk Salad Annie
Marvin' Gaye/I'll Be Doggone
Miracles/Going To a Go-Go
Jackie Moore/Precious,Precious
Jimmy Hughes/Steal Away
Chuck Willis/(Don't Hang Up)My Rock'n Roll Shoes
Clarence Carter/Snatching It Back
William Bell/Everyday Will Be Like a Holiday
Don Covay/ See Saw
Don Covay/Take This Hurt off Me
Al Green/Sha La la (Makes Me Happy)
Patti Drew/Workin' on a Groovy Thing


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by obinborn | 2016-08-30 19:16 | one day i walk | Comments(2)  

ジョン・フォガティ、大地の匂い。

ジョン・フォガティを近作アルバムまで、すべて追いかけている
人ってどのくらいいるんでしょうか?ぼくは実は脱落組で、少し
前にリリースされたセルフ・カバー集もまだ聞いていないという
体たらく。それでも09年の『ライズ・アゲイン』はたまにクリー
デンスのレコード棚から取り出したりしています。彼にとっては
73年の『ブルーリッジ・レインジャーズ』以来、およそ36年ぶり
のカントリー・アルバムであり、自作曲にこだわらず、バック・
オウエンズやウェブ・ピアスといった大御所から、ジョン・デン
バーのBack Home Again、ジョン・プラインのParadiseといった
カントリーと隣近所のシンガー・ソングライターまで幅広く取り
上げています。こりゃ、アメリカの片田舎にあるジューク・ジョ
イントにぴったりの選曲だなあ〜。

とくに嬉しかったのはリッキー・ネルソンのGarden Partyかな。
72年の9月に全米ポップ・チャートの6位へ登り詰めたこの曲に、
フォガティはドン・ヘンリーとティモシー・B・シュミットのコ
ーラスを付けます。さらにデラニー&ボニー作のNever Ending
Song Of Loveや、エヴァリー・ブラザーズのWhen Will I Be Lov
edへと連なっていくからもうたまらんです。また演奏陣では今
をときめくバディ・ミラーgやグレッグ・リーズsteel.gといった
アメリカーナの新世代が、まったく違和感なく溶け込んでいると
ころに、つい感じ入ってしまったり。

思えばカントリー音楽特有のバタ臭さが苦手だったぼくを、い
つの間にかカントリーの世界に誘ってくれたのがクリーデンス
でした。思いっきりブルージーなスクリーミン・ジェイ・ホウ
キンスのI Put A Spell On Youや、デイル・ホウキンスのSuzie
Qの悪魔的ギター・ソロの一方、彼らはフォガティの自作Lodi
でワンナイト巡業を繰り返す音楽家の悲哀をカントリーのメロ
ディに託しました。先のリッキー・ネルソンに従えば、彼の61
年曲Hello Mary Louを選曲し、ケレン味ないアレンジで堂々と
演奏しました。

ブルーズとカントリーというアメリカ音楽の水脈を見渡す。そ
のことに少しも躊躇しない。何故ならそれはジョン・フォガテ
ィという男の生命線だから。時流におもねることがないという
意味では、レヴォン・ヘルムがそうだったように、今日もフォ
ガティはアメリカーナのまま、大地に立ち、夕暮れを見つめ、
今夜もまたステージに立ち、人々の阿鼻叫喚をそのまま受け止
めていきます。

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by obinborn | 2016-08-25 17:31 | one day i walk | Comments(0)  

不幸な国に断層ばかりが積み上げられていく

日刊ゲンダイとかリテラといったメディアは基本「反権力」の
為ならあることないこと何でも書きまくるというスタンスなの
で、ぼくは全く信用していません。ゲンダイなどは民主党に政
権交代した時も鳩山や管や野田をボロクソ叩いていたから、け
っして自民〜アベ憎しに限らないんですよ(笑)昔からゲンダ
イに一貫しているのは「社会の木鐸たる大新聞・マスコミは何
をやっているのか!」というスタンスを、せいぜい二流の学者
と大学教授のコメントで補完する誌面作りで、綿密に取材する
チームなど持ってないから、せいぜいサラリーマンの鬱憤払し
〜ガス抜き程度に終始してしまっています。

後進のリテラもまったく同じ。五輪閉会に関する記事も醜かった
なあ〜。とにかく彼らには「アベ叩き」しか念頭にないから、
始めから結論ありきの恣意的な文意にならざるを得ないんです。
確かにアベちゃんのマリオ化〜土管を潜っての華々しい登場は
極めて悪趣味でやり過ぎとぼくも思いました。しかし、オリン
ピックの次期開催国として日本の首相が、アスリートたちから
バトンを繋ぐというのはフラットに見ればごく自然なセレモニ
ー。そこに過剰な政治色を読み取るリテラの”妄想”こそ、メディ
アとしての客観性に欠けるのでは?

そりゃ”アンダーコントロール”されているらしい原発事故の処
理もままならない我が国の状況でネガティブな感情に駆られる
気持は解ります。五輪に膨大な費用を掛ける金があるなら被災
地へというメンタリティもごく一般的なものでしょう。しかし
ながら、決定した東京五輪にことさら否定的な言葉ばかりを連
ねるのが何かの解決になるとは、ぼくにはとても思えない。一
国の首相が自国のアスリートたちをねぎらうのは、血の通った
人間通しの当然の感情です。それはアベを好きか嫌いかという
以前の問題なんだよね。今日もまた世間がリベラルと保守との
間で分裂している。互いを罵る言葉は際限なく続き、けっして
歩み寄ることはありません。

ぼくたちはこんな不幸な国で互いの断層ばかりを築き上げてい
る。

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by obinborn | 2016-08-23 17:47 | one day i walk | Comments(0)  

ロジャー・ティリソンとフォー・トップスの不思議な関係

フォートップスのモータウン・ナンバー(作曲はスティーヴィ・
ワンダー)を何故スワンパーのロジャー・ティリソンがカバーし
たのかは長年の謎だった。それでもロジャーと親交があったザ・
バンドのリック・ダンコが憧れたベーシストはモータウンのジェ
イムズ・ジェマーソンであり、ザ・バンドはマーヴィン・ゲイの
「ドント・ドゥ・イット」を好んで演奏してた。また『ロック・
オブ・エイジズ』の拡大版では、遂にフォートップスのこの曲を
演奏する彼らの姿を確認することが出来た。となると、ジミー・
マーカム・タルサ・レビューが解散してからのロジャーが、同バ
ンドにいたリヴォン・ヘルムの誘いでウッドストックに移り住ん
だ頃、ザ・バンドの連中とフォートップスやマーヴィン・ゲイの
曲を練習していた微笑ましい姿が見えてくる。

ザ・バンドの名曲「ザ・ウェイト」について作者のロビー・ロバ
ートソンはこう述懐している「ぼくはあの曲でカーティス・メイ
フィールド(当時インプレッションズ)のギター・リックを真似
した。それをステイプル・シンガーズ風のゴスペル・ソングと結
び付けてみたのさ」このような優れた折衷感覚が、ロックという
雑食音楽の胆だと思う。ともすれば泥臭いと語られがちなザ・バ
ンドの音楽だが、インプレッションズやフォートップスのノーザ
ン・ソウルの隠し味を忘れてはなるまい。そもそもリック・ダン
コのよく弾むベースは、ダック・ダンの寡黙なそれとは対照的に
メロディックな輪郭を描くものだったから。

当初はロビー・ロバートソンがプロデュースする予定だった『
ロジャー・ティリソン・アルバム』(70年)に収録されたフォ
ートップスのLOVING YOU IS SWEETER THAN EVERは、ボビ
ー・ブルースのフィドルとジェシ・エド・ディヴィスのバンジョ
ーによって半ばブルーグラス化されている。それでも豊かなリズ
ムの彩りに心を奪われる。自分のなかで勝手に線引きしていた南
部と北部の地図が、一瞬にして塗り替えられる。それは筆者にと
ってあまりに鮮烈な体験だった。

メイコン一帯で鳴らしていたグレッグ・オールマンが、ファース
ト・ソロ『レイドバック』で、東海岸で注目され始めたバジー・
フェイトンをギターに起用したこと。ヤング・ラスカルズを範に
したと思しきイングイ兄弟のソウル・サヴァイヴァーズが、マス
ル・ショールズ詣をしつつも、新たにフィラデルフィアのシグマ
・スタジオへと活路を見出していったこと。ロジャー・ティリソ
ンとザ・バンド周辺には限らない。ウィルソン・ピケットがそう
だった。アーチ・ベル&ザ・ドレルズがそうだった。多くの南部
人がノーザン・ソウルにも心開いていった。その化学反応(ケメ
ストリー)こそは、従来の音楽地図をどんどん書き換えていった。


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by obinborn | 2016-08-21 18:55 | one day i walk | Comments(2)  

ロジャー・ティリソンwithラリーパパのライブ盤に寄せて

ラリーパパのマネジャーをなさっている柳本さんが『ロジャー
・ティリソンwithラリーパパ』のサンプルCDを送ってくださっ
た。そう、ロジャーが03年の6月に来日公演を行った際のライ
ブが時を経て遂に音源化されることになったのだ。今こうして
聞いていると、当時自分が会場に行かなかった(行けなかった)
ことが悔やまれる。オクラホマの砂埃に吹かれたようなロジャ
ーの塩辛くザクザクしたギターの弾き語りは、彼が地元で普段
行ってた素の演奏を想像させるほど。「こんばんは。私はジョ
ニー・キャッシュです」とジョークのMCで始まり、オリジナル
に交えてエルヴィス・プレスリーの「ミステリー・トレイン」
やリトル・ウィリー・ジョンの「オール・アラウンド・ザ・ワ
ールド」を歌っていく姿が、40年代生まれの南部人そのままを
気取りなく伝えている。

もうひとつの大きな価値は、セカンド・ステージで日本が誇る
ラリーパパ&カーネギーママが、ロジャーのバックを務めたこ
とだろう。彼らの実力は狭山のハイドパーク・フェスやマーク
・ベノの来日公演時にぼくも感銘を受けたが、ここでのロジャ
ーのサポートも心が籠った清々しいものであり、いかに彼らが
ロジャーやスワンプ・ミュージックを愛しているかを感じるこ
とが出来る。とくにザ・バンドでお馴染みの「ゲット・アップ
・ジェイク」やジェシ・エド・ディヴィスのヴァージョンが細
胞のように染み込んでいる「ロックンロール・ジプシーズ」が
奏でられる頃には涙腺がウルウルしてしまった。当時会場にい
らっしゃった方々なら、なおさらに違いない。ちなみにラリー
パパの演奏を気に入ったロジャーは、こんなエピソードを語っ
ている「彼らはまるで私の息子たちのようだ。ラリーパパを連
れてアメリカに帰りたい」

悲しくもロジャーの死去によって、その夢は永遠に果たされな
い約束、傷だらけの片道切符、架けられることのない橋になっ
てしまった。しかし、それでもこの『ロジャー・ティリソンwi
thラリーパパ』が今秋(9/25)リリースされる運びになったこと
を喜びたい。ぼくたちは大きな存在を失ってしまった。それで
もロジャーの音楽は、暮らす土地や人種の違いを軽く飛び越え
ながら今日も胸を焦がしていく。それがタルサのジューク・ジ
ョイントであれ、梅田の呑み屋であれ。そしてラリーパパたち
は、今日も夢の跡地を追いかけてゆく。それが証拠に彼らの全
国ツアーはこの10月から始まる。

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by obinborn | 2016-08-19 17:48 | one day i walk | Comments(0)  

AORと私の交差点

『レココレ』最新号のAOR特集を興味深く読んだ。スワンプが
看板?のぼくとAORとでは相性が悪いと思われている方がいら
っしゃるかもしれないが、名盤ガイドのなかには自分の愛聴盤
もある程度の枚数があり、AORというジャンルが元々はシンガ
ー・ソングライターのアップデイト版だったと思い至った次第。
以前もここで金澤氏と話したように、ジェイムズ・テイラーや
ネッド・ドヒニーといった黒人音楽の素養があるSSWの場合は、
ブルーアイド・ソウルの発展形として楽しむことも出来よう。
彼らに特有のハネ〜シンコペーションの感覚こそ、優れたAOR
の証。そういう意味ではR&Bを根っ子に持つボズ・スキャッグ
スが時代とともに洗練されていった歴史にAORが凝縮されてい
る。リズムに対して自覚的だったという意味では、フィービー・
スノウやポール・サイモンも先駆的な存在だっただろう。

これまでヘッド・アレンジでのんびりとやっていた人たちが、
70年代の中盤を過ぎた辺りから、音楽産業のスピード化によっ
て効率が求められていく。そういう意味では譜面が読めないタ
イプは次第に淘汰され、スコアに対応出来るスタジオ・ミュー
ジシャンたちへと徐々に世代交代していったのかもしれない。
だからAORを深く愛する人でも、AORを基本的にはスタジオ・
ミュージックと認識されていることが腑に落ちるのだった。そ
れはグレイトフル・デッドがジャム演奏に価値を求めていった
姿とはどこまでも対称を描く光景に違いない。

個人的にはロビー・デュプリーやマイケル・マクドナルドのリ
フが広く流布され、使い回されるようになった頃からAORがつ
まらなくなったと感じている。これは何もAORに限った現象で
はなく、多くのポップ音楽が二匹めのドジョウを狙うという悪
癖から逃れられないわけだけど…それはともかく、ぼくが最良
のAORとして思い浮かべるのは、マーク・ジョーダンの『マネ
キン』(78年)だ。スティーリー・ダンを育てたゲイリー・カ
ッツのプロデュースなれど、スティーリー色は巧妙に避けられ、
あくまでジョーダンのソングライティングを活かすべく、TOT
O周辺のプレイヤーが控えめで含蓄ある演奏に終始する。そん
な知的なエレメントが好きだった。どこかの誰かを糾弾するの
ではなく、ただ虚ろに漂うジョーダンの歌に心を寄せることが
出来た。そんな風に感じた日々がまるで昨日のようだ。

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by obinborn | 2016-08-17 17:27 | one day i walk | Comments(1)  

一拍のニュアンス

オンとオフしか選択ぜず中間は排除。このように行間が読めなく
なった背景には、即時性が強く、しかも匿名で物を言えるネット
の影響があるのだろう。まともな人間であれば、その人が総意と
してどういうことを言いたかったのかを汲むものだが、文脈を無
視してワンフレーズのみに反応しジャッジし、果ては炎上へと持
ち込む風潮が当たり前になってしまった。そういう意味では昨日
挙げたミスチルの桜井さんがおっしゃるように「人々は解り易い
ドラマを求め過ぎている」のかもしれない。そこから零れ落ちて
しまう逡巡のほうが遥かに大事なのにもかかわらず。

行間を音楽に置き換えてみよう。私達は通常意識せずとも裏拍と
いうものを感じている。フリーの「オールライト・ナウ」のドラ
ムスが好例だと思うが、頭一拍を抜かすサイモン・カークに譜面
では表現出来ないタメを発見し、それがいわゆるグルーヴの根源
となるのだ。ビートルズの「抱きしめたい」やストーンズの「ブ
ラウン・シュガー」のイントロを聞いてみよう。ジョンにせよ、
キースにせよ、頭の一拍を深呼吸するように念頭に置きながらも、
実際のギター・カッティングは裏拍から入っている。それを感じ
るか感じないかで、それぞれの曲に関する理解はまるで違ってく
るはず。行間を読めない人は、きっと裏拍のニュアンスや醍醐味
は解らないのだろう。まして旋律というAA'BA形式でなく、モー
ド(旋回)のなかで音楽を捉えたマイルズ・ディヴィスやスティ
ーヴ・ウィンウッドの”圧倒的な自由”など、耐性がないだけに「
難しい〜」の一言で済ませてしまう恐れがある。

インスタントな会話から濃密な関係が生まれないように、譜面ば
かりを追いかけていても、けっしてグルーヴは生まれまい。その
ことを胆に命じておきたい。

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by obinborn | 2016-08-17 13:14 | one day i walk | Comments(2)  

ウィルコ・ジョンソンは帰っていく故郷のことを考えさせる

ウィルコとロジャーの『GOING BACK HOME』(2014年)を
LP盤で入手!リー・ブリローと喧嘩別れした後はずっと自ら歌
ってきたウィルコが、やっと本格的なヴォーカリストと出会え
たという意味で、本作はエポックだった。まるで溶接工のよう
にタフなロジャーの歌を得て、ウィルコのマシンガン・ギター
も水を得た魚のよう。二人の出会いは英MOJO誌の授賞式での
こと。むろんそれまでも互いを認識していただろうが、二人は
「お前もR&Bが好きなだけやん!」とすぐさま意気投合したら
しい。アルバムの主旨はウィルコのこれまでのキャリアを振り
返るもので、フィールグッド時代からソロまでの代表曲がリメ
イクされ、そこにウィルコ永遠のアイドルであるボブ・ディラ
ンの「窓から這い出せ」が加わる。また本作での演奏は盟友ノ
ーマン・ワット・ロイbにディラン・ハウdsと、あくまでウィ
ルコ・ジョンソン・バンド主導で録音されている。当時末期の
癌と宣告された(のちに誤診と判明)ウィルコの気持を汲めば、
まるで自分の家族のように、長年苦楽を共にした仲間と最後に
なるかもしれないレコーディングに臨んだのは当然の選択だっ
たろう。わずか2年前のこととはいえ、そんなことひとつひと
つを思い出しているうちに胸が一杯になってくる。アルバムが
Going Back Homeに始まり、All Through The Cityで終わると
いう構成が実に泣かせる。つまりドクター・フィールグッド最
初期のナンバー2曲を最初と最後に据えることで、ウィルコが
青年期を駆け抜けたフィールグッズへのオマージュになってい
るのだ。その想いが聴こえる人にはちゃんと届くことだろう。
付属されたブックレットにはウィルコとロジャーそれぞれの若
き時代の写真が添えられている。私がザ・フーの『ライヴ・ア
ット・リーズ』に夢中だった頃、あるいはフィールグッズの登
場に衝撃を受けた頃、まさか二人が21世紀になってから心を通
わせ、新たな名盤を産み落とすとは想像も出来なかった(長生
きはするものだ)片やスタジアム・ロッカー片やパブ・エリア
と、ロジャーとウィルコでは置かれた環境こそ異なるものの、
費やされた長い歳月の間にもたらされた寛容な心が、この二人
をしっかり結び付けた。まるでブリティッシュ・ロック50年の
歩みを凝縮するかような『GOING BACK HOME』は、私に帰っ
ていく場所や故郷のことを思い起こさせる。

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by obinborn | 2016-08-12 17:55 | rock'n roll | Comments(0)  

言葉は言霊(ことだま)です

今年前半の報告:77枚の音源(LP/7's/CD)を買い、18回のライブ
に行き、31冊の本を読みました。お誘い頂いたDJは7回でこれも
嬉しかったです。あと大阪に二度ほど出張して自分がけっして嫌
われていないのを確認出来たことは大きかったですねw 逆に反省
しなきゃいけないのは、愚痴が多くなってしまったこと。夜9時
を過ぎるとすぐ眠くなってしまうこと(笑)

言葉は言霊(ことだま)です。ネガティブな見解を言い連ねてい
くと人は去っていきます。でも何か少しでも自分の心を震わせる
ものに気持を寄せた時、人々が笑みとともに集まってきます。ぼ
くはSNSから、少なくともそのことを学びました。こんな不完全
な私ですが、今後ともよろしくね!

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by obinborn | 2016-08-09 17:21 | one day i walk | Comments(2)  

8月7日はパブロック・ナイトのリハでした!

7日は渋谷のバーTANGLEにてパブロック・ナイトの公開リハー
サルでした! TANGLEさんは今日初めてお伺いしたのですが、気
さくなみおさんとマイケルさんのお陰ですっかり打ち解け、ぼく
はビールを6杯も飲むほどでした。リハとは言えDJ諸氏は皆気合
い入りまくり!負けていられないなあ〜(笑)以下ぼくのプレイ
リストです。写真はみおさんと。

DAVE EDMUNDS/CRAWRING FROM THE WRECKAGE
DUCKS DELUXE/LOVE'S MELODY
FLAMIN' GROOVIES/BLUE TURNS TO GREY
EDDIE& THE HOTRODS/THE KIDS ARE ALRIGHT
DR.FEELGOOD/WATCH YOUR STEP
NICK LOWE&LOS STRAIGHTJACKETS/HALF A BOY& ...
GERAINT WATKINS/MOUSTIQUE
(B TO B)
DAVE EDMUNDS/SHOT OF R&B
NICK LOWE&LOS STRAIGHT JACKETS/RAGING EYES

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by obinborn | 2016-08-08 01:11 | rock'n roll | Comments(0)