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追悼:ファッツ・ドミノ

オールド・ロックンロール色溢れる「レディ・マドンナ」
はポール・マッカートニーがファッツ・ドミノのために
書き上げた曲だと言われている。なるほどそういう耳で
聞いてみれば、あの特徴的なピアノ・サウンドはファッ
ツのそれを彷彿させる。面白いのは60年代末のカムバッ
ク作『FATS IS BACK!』でその「レディ・マドンナ」を
ファッツ本人が取り上げていることだ。ビートルズのこ
んな一例からも彼がどれだけ愛されてきたかが解る。

そんな彼が24日地元ルイジアナで亡くなった。享年89歳。
自然死というから大往生と言っても差し支えないだろう。
同じピアノ・ロッカーの系譜としてはリトル・リチャード
やエスケリータの名前が挙げられようが、エキセントリッ
クな彼らに対し、ユーモア溢れるゆったりとした語り口が
ファッツの持ち味だった。例えばボビー・チャールズが提
供した「ウォーキング・トゥ・ニューオーリンズ」やスタ
ンダードの「私の青空」あるいは「ブルーベリー・ヒル」
といったヒット曲がすぐに思い浮かぶ。また隠れた人気
曲「ビー・マイ・ゲスト」ではスカ・ビートの裏拍を強調
するなど、ニューオーリンズR&Bとジャマイカ音楽との近
さを感じさせた。ザ・バンドがカバーした「アイム・レディ」
やロニー・レインが歌った「ブルー・マンディ」、チープ・
トリックが武道館で取り上げた「エイント・ザット・シェイ
ム」などで本家ファッツに辿り着いた方々も少なくない。

多くの人々にとってそんな音楽的な故郷がファッツ・ドミノ
だった。個人的には今年9月に買った初めてのSP盤が彼の
「ブルーベリー・ヒル」だったことが良き思い出になった。
今までありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り致し
ます。

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by obinborn | 2017-10-26 06:14 | rock'n roll | Comments(0)  

江古田「おと虫」閉店に寄せて

かなりのショックである。江古田の老舗中古レコード/CD
店「おと虫」が11月いっぱいで閉店するらしい。今日久し
ぶりにお店へ伺ったところ、店主から直接その旨を聞いた。
僕が最初に同店を知ったのは開店したばかりの79年夏だっ
たと記憶する。始めの頃は中古盤と並行して輸入LPも扱う
お店であり、通っていた学校がたまたま江古田だったこと
もあり、午後の講義が終わるとほぼ毎日のように通い詰め
たっけ。おと虫で安く買ったキンクス『マスウェル』デッ
ド『ウェイク・オブ・ザ・フラッド』アーロ・ガスリー『
最後のブルックリン・カウボーイ』などを、まるで昨日の
ことのように思い起こす。なお今後は通販専門店として営
なまれるらしい。それでも店頭販売がなくなってしまう喪
失感は計り知れない。およそ38年間「おと虫」で売り買い
しなかった年は一度もなかった。今まで本当にありがとう
ございました。これでルイジアナ音楽専門店「クラン」と
ともに江古田の灯がまたひとつ消えた。


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by obinborn | 2017-10-25 18:41 | one day i walk | Comments(0)  

立憲民主党とリッケンバッカー? なんじゃらホイ!

立憲とかけてリッケン。こんなダジャレから始まったのだ
ろうか。立憲民主党とリッケンバッカー社のギターを絡め
た選挙運動が一部で展開されているようだ。硬くなりがち
な政治をギターを通して身近にしたと好意的な感想もあれ
ば、一つの楽器を政治的に利用するな!という厳しい意見
も飛ぶ。ぼく自身は後者の立場を取る。リッケンバッカー
というファンにはお馴染みの個性的なギターやベースを、
ある特定の政党の選挙活動に用いるなどあってはならない
と思う。たとえ非公式の活動であっても、こうした安易な
結びつきだと、リッケンをシグネチャーとしてきたロジャ
ー・マッギンやトム・ペティあるいはポール・マッカート
ニーがまるで立憲民主党を支持しているような印象を与え
かねないからだ。いや、それは話が飛躍し過ぎるだろうと
いう声も聞こえそうだが、仮にぼく自身がリッケンの創業
者だったら、自分が丹精込めて作った楽器が政治利用され
ることに抗議するに違いない。その政治団体が立憲民主党
ではなく、自民党や共産党であったとしても自分は同じよ
うに対処する。自社ブランドってそういうものですよね?

そもそも音楽が放つ自由はいかなる党派性からも無縁だろ
う、というのがぼくの根底にある考えだ。ミュージシャン
が集会やデモに参加し、自分の政治的な見解を吐露するの
が自由であるのと同時に、その彼や彼女たちは自分とは違
う主義主張を持つファンを敵に回すというリスクを負う。
それでもオレは断固として◎◎党を支持するんだ!という
人はお好きにどうぞ、という他ない。でも大概の音楽家は
もっと音楽の持つ自由さ(抽象性)に賭けているんじゃな
いかな? 思えばあるバンドのライブで音楽的な高揚感や
一体感を得たとしても、集まったファンの生い立ちが違う
ように、政治的見解もそれぞれに異なるだろう。自分と同
じ考えだからその相手に親近感を覚えるというのはごく自
然な気持ちでぼく自身もよく理解出来る。でもだからとい
って自分とは真逆の発想をするファンを排除するような音
楽家には感心出来ない。

やや話が飛躍してしまったが、音楽とそれを奏でる楽器と
政治とのありようをちょっと考えてみました。


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by obinborn | 2017-10-18 04:58 | rock'n roll | Comments(0)  

再訪:トラフィック『When The Eagle Flies』

マスル・ショールズの面々とのツアーを73年の4月に終えて
からのトラフィックは、まずスティーヴ・ウィンウッドがレ
ミ・カバカらとアイヤ・ケテなるプロジェクトを組み、アル
バム『THIRD WORLD』を7月にリリース。大胆にアフリカ
音楽にアプローチしたが、一般的にはそれほど認められるこ
となく終わってしまった。大いなる母船であるトラフィック
のほうは、ウィンウッド/キャパルディ/ウッド/リーボップと
いう71年春以降の基本フォーマットを維持しつつも、74年の
5月になるとリーボップが遂に脱退し、新たにロスコー・ジ           ー(b)が加わった。ジャマイカ出身のロスコーはそれまでも          ゴンザレスやココモといった英ソウル/ファンク・バンドに在
籍していたが、ウィンウッドの説得によっていよいよトラフィ
ックへと合流する。

そんな新体制で録音されたトラフィック最後のスタジオ・ア
ルバムが『WHEN THE EAGLE FLIES』(英ISLAND ILPS92
73)だ。これまでもデイヴ・メイソンやリック・グレッチに
よるベース演奏がなかったわけではないのだが、ウィンウッ
ド/キャパルディ/ウッドによる『JOHN BARLEYCORN MUST
DIE』の簡素(いい意味で不安定)なオルガン・トリオに比
べると、専任ベーシストを投入しただけにサウンドの輪郭は
随分はっきりとした。アルバムの冒頭を飾るSOMETHING N
EWを筆頭にしたメリハリのある突き抜けた演奏は、まさに
新生トラフィックの誕生を告げるかのよう。むろんウィンウ
ッド=キャパルディのソングライティング・コンビによる
湿性の宇宙は健在なのだが、そこに仄かな太陽が加わったよ
うな暖色とアメリカ南部の匂いを感じずにはいられない。

自由闊達なジャム演奏。ゆったりと漂うモーダルな音階。そ
うした二つのエレメントが交錯した本作でのトラフィックを
聞いていると、果たしてこれはロックなのかジャズなのか、
はたまた全く異次元の何かなのか、筆者は未だに戸惑ってし
まう。その混沌とした気持ちはけっしてネガティヴなもので
はなく、ロックというフォーマットから67年の4月に始まっ
たトラフィックが、これだけのフリーダムを獲得したことへ
の歓喜であり、驚嘆であった。未だ聞くたびに新たな発見が
ある『WHEN THE EAGLE FLIES』を前に音楽的な好奇心に
燃えるバンドやアーティストはきっと少なくないはずだ。そ
の素晴らしい果実をまえにぼくは今日も震えている。


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by obinborn | 2017-10-17 16:09 | one day i walk | Comments(0)  

10月6日のガーランド・ジェフリーズ

    その男は突如New York Skylineを歌い始めた。そう、忘れも           しない77年のアルバム『Ghost Writer』A面の3曲めに収録さ
れていた曲だ。そして彼は茶褐色の艶やかな歌声を届けた。
遠巻きにニューヨークをスケッチしながら、主人公はこう歌
い始める「ベイビー・ジーンはヴァウデヴィルの女王様だよ/
彼女はラグタイムの夜を愛する/フラれるなんて解っているさ/
だって俺をあまりに軽く扱うから/ああ、ニューヨークの高速
道路が/俺を家へと連れ戻す/フィメール、フェリン、フェミニ
ン/そう、彼女は俺をそっと照らし出す」

激しい雨にもかかわらず、新宿のディスクユニオンで行われた
ガーランド・ジェフリーズのミニ・ライブ&サイン会は熱心
なファンたちで埋め尽くされた。筆者は開演の10分前に到着
したのだが、そこでは早くもジェフリーズが大盤振る舞いで
ルー・リードの Waitng For The Manを披露するわ、駆け付
けた多くの聞き手と会話をするわの興奮状態だった。私もい
つの間にか列に加わり、このロック詩人と抱き合った。こん
なにも嬉しいことは近年なかった。

ありがとう、ジェフリーズ! 大雨がむしろこの10月6日を
忘れがたいものにした。彼はミクスチュア・ロックの開祖で
あり、ラップが流行る遥か以前からトーキング・ブルーズの
手法をロックへと持ち込んだ優れたポエットであり、私たち
が普段見ぬふりをしている自分たちの暗い場所に光を当てる。
そう、まるで深夜の川べりに映る最後の灯火のように。



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by obinborn | 2017-10-07 00:53 | rock'n roll | Comments(1)  

ガーランド・ジェフリーズ、再び

明後日ガーランド・ジェフリーズに会えると思うと、今から
ドキドキである。ぼくは得るものが少なかった80年代に『
エスケイプ・アーティスト』で彼を知り、その後遡るように
ジェフリーズのアルバムを中古盤で集めていった。たぶん90
年代の『俺を黒ん坊と呼ぶな〜DON'T CALL ME BUCKWHE
AT』までは全て聞いてきたんじゃないかな。その後CDの時代
になってからはやや遠のいてしまったが、先日彼の新譜から
リード・トラックを試聴して、過日と少しも変わらぬ姿勢(
弱い者への労わり、厳しい暮らし、ハイブリットな音楽性)
に心底打ちのめされた。そんな彼が今から44年前にリリース
したファースト・ソロが『GARLAND JEFFREYS』(Atlanti
c 73年)である。ジェフリーズはそれ以前にグラインダーズ・
スウィッチというバンドを組み、ヴァンガードから一枚のア
ルバムをリリースしているが、ようやく一人立ちした記念碑
としてこのアトランティック盤を忘れるわけにはいくまい。
彼の地元であるニューヨークのレコード・プラントでマイケ
ル・カスケーナ(ボニー・レイット、エリック・カズ、クリ
ス・スミザーなど)のプロデュースによって進められたレコ
ーディングには、ハック・ブラウン(g)ポール・グリフィン
(p)ドクター・ジョン(p、ogn)ラルフ・マクドナルド(
per)チャック・レイニー(b)、パティ・オースティン(cho)
パースエイジョンズ(cho)らが揃い踏みし、このシンガー・
ソングライターの門出を祝福している。裏ジャケットに書か
れた彼の言葉を引用してみる「ぼくは怖いよ/全ての友達とや
ら/未だ知り得ない人生のミステリーや/掌の中の人生が怖い
んだよ/蠍やモウジョや通りを歩く女王たちや屋上のまやかし
が怖いんだ(Ballad Of Meより)また後年の作品になって
しまうが、シスターローザのバス・ボイコット事件に触発され
たと思しきHail Hail Rock N Rollでは、こんな歌詞が飛び込ん
でくる「タクシーを待っていた俺は手を挙げた/ところが運転
手は俺を無視して走り去り/次の角で客を拾った/その客は白人
だったんだよ」

『エスケープ・アーティスト(表現者の隠れ場所)でぼくを
ノックアウトしたジェフリーズが新宿にやってくる。こんな
に嬉しいことはない。みんなでこの混血のロック詩人を暖か
く迎えよう。多くの歳月をコマーシャリズムと妥協せずに歩
んできた彼は、まさに賞賛に値する孤高のロッカーであり、
その価値はきっとあなた自身が感じているはずだ。


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by obinborn | 2017-10-04 17:13 | rock'n roll | Comments(0)  

ガーランド・ジェフリーズ、再び

明後日ガーランド・ジェフリーズに会えると思うと、今から
ドキドキである。ぼくは得るものが少なかった80年代に『
エスケイプ・アーティスト』で彼を知り、その後遡るように
ジェフリーズのアルバムを中古盤で集めていった。たぶん90
年代の『俺を黒ん坊と呼ぶな〜DON'T CALL ME BUCKWHE
AT』までは全て聞いてきたんじゃないかな。その後CDの時代
になってからはやや遠のいてしまったが、先日彼の新譜から
リード・トラックを試聴して、過日と少しも変わらぬ姿勢(
弱い者への労わり、厳しい暮らし、ハイブリットな音楽性)
に心底打ちのめされた。そんな彼が今から44年前にリリース
したファースト・ソロが『GARLAND JEFFREYS』(Atlanti
c 73年)である。ジェフリーズはそれ以前にグラインダーズ・
スウィッチというバンドを組み、ヴァンガードから一枚のア
ルバムをリリースしているが、ようやく一人立ちした記念碑
としてこのアトランティック盤を忘れるわけにはいくまい。
彼の地元であるニューヨークのレコード・プラントでマイケ
ル・カスケーナ(ボニー・レイット、エリック・カズ、クリ
ス・スミザーなど)のプロデュースによって進められたレコ
ーディングには、ハック・ブラウン(g)ポール・グリフィン
(p)ドクター・ジョン(p、ogn)ラルフ・マクドナルド(
per)チャック・レイニー(b)、パティ・オースティン(cho)
パースエイジョンズ(cho)らが揃い踏みし、このシンガー・
ソングライターの門出を祝福している。裏ジャケットに書か
れた彼の言葉を引用してみる「ぼくは怖いよ/全ての友達とや
ら/未だ知り得ない人生のミステリーや/掌の中の人生が怖い
んだよ/蠍やモウジョや通りを歩く女王たちや屋上のまやかし
が怖いんだ(Ballad Of Meより)また後年の作品になって
しまうが、シスターローザのバス・ボイコット事件に触発され
たと思しきHail Hail Rock N Rollでは、こんな歌詞が飛び込ん
でくる「タクシーを待っていた俺は手を挙げた/ところが運転
手は俺を無視して走り去り/次の角で客を拾った/その客は白人
だったんだよ」

『エスケープ・アーティスト(表現者の隠れ場所)でぼくを
ノックアウトしたジェフリーズが新宿にやってくる。こんな
に嬉しいことはない。みんなでこの混血のロック詩人を暖か
く迎えよう。多くの歳月をコマーシャリズムと妥協せずに歩
んできた彼は、まさに賞賛に値する孤高のロッカーであり、
その価値はきっとあなた自身が感じているはずだ。


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by obinborn | 2017-10-04 17:13 | rock'n roll | Comments(0)  

ガーランド・ジェフリーズ、再び

明後日ガーランド・ジェフリーズに会えると思うと、今から
ドキドキである。ぼくは得るものが少なかった80年代に『
エスケイプ・アーティスト』で彼を知り、その後遡るように
ジェフリーズのアルバムを中古盤で集めていった。たぶん90
年代の『俺を黒ん坊と呼ぶな〜DON'T CALL ME BUCKWHE
AT』までは全て聞いてきたんじゃないかな。その後CDの時代
になってからはやや遠のいてしまったが、先日彼の新譜から
リード・トラックを試聴して、過日と少しも変わらぬ姿勢(
弱い者への労わり、厳しい暮らし、ハイブリットな音楽性)
に心底打ちのめされた。そんな彼が今から44年前にリリース
したファースト・ソロが『GARLAND JEFFREYS』(Atlanti
c 73年)である。ジェフリーズはそれ以前にグラインダーズ・
スウィッチというバンドを組み、ヴァンガードから一枚のア
ルバムをリリースしているが、ようやく一人立ちした記念碑
としてこのアトランティック盤を忘れるわけにはいくまい。
彼の地元であるニューヨークのレコード・プラントでマイケ
ル・カスケーナ(ボニー・レイット、エリック・カズ、クリ
ス・スミザーなど)のプロデュースによって進められたレコ
ーディングには、ハック・ブラウン(g)ポール・グリフィン
(p)ドクター・ジョン(p、ogn)ラルフ・マクドナルド(
per)チャック・レイニー(b)、パティ・オースティン(cho)
パースエイジョンズ(cho)らが揃い踏みし、このシンガー・
ソングライターの門出を祝福している。裏ジャケットに書か
れた彼の言葉を引用してみる「ぼくは怖いよ/全ての友達とや
ら/未だ知り得ない人生のミステリーや/掌の中の人生が怖い
んだよ/蠍やモウジョや通りを歩く女王たちや屋上のまやかし
が怖いんだ(Ballad Of Meより)また後年の作品になって
しまうが、シスターローザのバス・ボイコット事件に触発され
たと思しきHail Hail Rock N Rollでは、こんな歌詞が飛び込ん
でくる「タクシーを待っていた俺は手を挙げた/ところが運転
手は俺を無視して走り去り/次の角で客を拾った/その客は白人
だったんだよ」

『エスケープ・アーティスト(表現者の隠れ場所)でぼくを
ノックアウトしたジェフリーズが新宿にやってくる。こんな
に嬉しいことはない。みんなでこの混血のロック詩人を暖か
く迎えよう。多くの歳月をコマーシャリズムと妥協せずに歩
んできた彼は、まさに賞賛に値する孤高のロッカーであり、
その価値はきっとあなた自身が感じているはずだ。


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by obinborn | 2017-10-04 17:13 | rock'n roll | Comments(0)