サーディンヘッドの鰯釣りに行ってきました!

大きく真っ白なキャンバスがあって、そこに自由な絵を描いて
いく。一筆書きのような大胆な線があるかと思えば、水彩画の
ような繊細さに満ちたラインもある。そんなロック・カルテッ
ト、サーディンヘッドのライブを6日は下北沢のラウンにて。
そこにはブルーズの解体があり、ファンクの応用があり、とき
にジャズ・イディオムに向き合うフリーなインプロヴィゼーシ
ョンの応酬がある。緻密であると同時に自由奔放なサーディン
の”鰯釣り”はこの夜も実にフレッシュだった。

「鍵盤奏者がいない分、僕たちは和声に関して自由になれるの
かもしれません」一部と二部との間の休憩時間にベース奏者の
湯浅さんはそんなことを語ってくださった。僕は楽器を弾けな
いので音楽理論に関することはよく解らないけれども、彼が言
わんとすることが、壮大でイマジネイティブな音の束となって
降り注ぐ得難い夜になった。サーディン!君たちは何てイカし
ているのだろう!

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by obinborn | 2018-04-07 06:06 | one day i walk | Comments(0)  

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